お仕事などで資料を作るときに、都道府県の地図を載せたい時があります。そんなときに大活躍するのが、この「白地図ぬりぬり」というサイトです。
しかも下書きだけやればあとはAIが清書してくれるサービスがあったり、有償できれいに清書して印刷してくれるサービスもあったりします。
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旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
お仕事などで資料を作るときに、都道府県の地図を載せたい時があります。そんなときに大活躍するのが、この「白地図ぬりぬり」というサイトです。
しかも下書きだけやればあとはAIが清書してくれるサービスがあったり、有償できれいに清書して印刷してくれるサービスもあったりします。
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捨てたもの33。吊るしのスーツを買ったら付いてくるガーメントバックになっているハンガー。引っ掛ける部分が面倒で数あるハンガーの中でも使われない率が高かったのでした。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/h9QpSav8Gl
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) April 30, 2020
捨てたもの34。使い終わったボールペン。ボールペンはジェットストリーム1本に集約させる方向です。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/33cOZOi3lg
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 2, 2020
捨てたもの35。お土産の万華鏡。初めてみたときの不思議な気持ちを忘れずにいたいものです。ありがとう。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/QMI8MKvFQE
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 2, 2020
捨てたもの36。中学生のときにホームステイしていたアメリカのホストファミリーからもらったお人形。こういったものを捨てるの抵抗あるんだよなぁ。でも写真を撮って思い出にしてさよならします、ありがとう。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/qBC3IxE4fA
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 4, 2020
捨てたもの37。クリーニング屋さんのメンバーズカード。使用頻度は高くないのに年会費や更新料という固定費が掛かるので敬遠がちでした。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/1eOE0aTYT2
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 4, 2020
捨てたもの38。なんだかよく分からない収納用の箱。買った時期は不明だが100円ショップで買ったような感じ。こういったものが多いからなかなか片付かないんですよっ(自業自得 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/OAGYRH6iBs
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 5, 2020
捨てたもの39。少年少女最新科学全国の「宇宙の神秘」。流石に何十年前の最新科学は読み返すことがありませんね。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/FhA743nCeU
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 9, 2020
捨てたもの40。B5クリアファイル。この手のファイルはA4に統一しました。形を揃えるって大事です。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/pkJpidzRqr
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 9, 2020
捨てたもの41。石川県松任市とアメリカミズーリ州コロンビア市との姉妹都市を記念して作られたピンバッチ。当日交換留学生としてホームステイの際に付けていたものです。松任市の朝顔とコロンビア市のリンゴがモチーフになってます。いい思い出です。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/4saL9Yil0c
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 9, 2020
捨てたもの42。ブックカバー。いろいろ試したけどカバーないほうが本を読むモチベーションが上がるような気がします。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/gbnwgqEaXi
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 10, 2020
捨てたもの43。フロッピーディスクケース。そもそもフロッピーディスク自体を捨て終わりそうなので、最後にケースも捨てます。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/6cX3CzyQVQ
— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) May 10, 2020
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Spark Joyしてますか?
こんまりではなく、ふくだしげたかです(挨拶
かつて情熱大陸でこんまりこと近藤麻理恵さんが
多忙な中英会話を頑張っていて、いつか英語でこんまりメソッドを
なんて様子を見ていたら、あれよあれよというまに時の人へ。
TIMEの最も影響力のある100人に選ばれ
いつの間にやらSpark Joyですよ。
「ときめき」を「Spark Joy」に言い換えたのは誰か知りませんが
あんたはえらい、と思いました。
というわけで、かのピーター・ドラッカー師も
まずは捨てないと新しいことは始まらないとおっしゃっておられます。
ツイッターでも呟いているとおり
齢不惑にしてようやく自覚しましたが、わたくしめは物が捨てられません。
完全にため込むタイプです。今もそう。
しかし、捨てた方がいいのは知識として知っている。
なのに、感情で捨てられない。
というわけで、捨てられるメソッドを作って当てはめ
それにしたがって粛々と実行している最中なのです。
紙はスキャン、モノは写真、BGMはB’zのLOVE PHANTOMで
持ち物の9割くらいは捨てられるはずです。
どっとはらい
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新型コロナの対策として、各家庭に特別定額給付金事業が実施されることになったので、さっそくオンラインで申請しようと調べてみました。
ちなみに下記は石川県金沢市在住の場合です。
対象者は、2020年4月27日時点で金沢市の住民基本台帳に記録されている人です。
給付額は1人につき10万円。
郵送でもオンラインでも申請できますが、受付時期が違っています。オンライン申請だと5月1日から申請できるのですが、郵送申請だと5月22日以降でしか申請できません。
申請期限は共通で8月24日です。
実際の給付は申請者(世帯主)の本人名義の銀行口座への振込みになるようです。
必要なもの
1、マイナンバーカードそのもの
2、12桁の英数字による、マイナンバーカードの署名用電子証明書パスワード
3、パソコン用ICカードリーダもしくはICカードの読み取りに対応したスマートフォン
(カードリーダがない場合は、マイナポータルAPPのダウンロードが必要)
4、振込先口座の確認書類
というわけで、オンライン申請するには割とハードル高いという印象でした。
申請期限もあるのでお忘れなく。
マイナポータル
https://myna.go.jp/SCK0101_01_001/SCK0101_01_001_InitDiscsys.form
金沢市の該当ウェブサイト
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/tokubetsuteigakukyufukin/tokubetsuteigakukyufukin.html#online