タイトルは、同名の小説『塀の中の懲りない面々』安部譲二著より抜粋。
ネックストラップ型のイヤフォンが壊れました。
最初は接触不良かなと思ってミニプラグを拭いたりしてみたのですが、
最終的にはうんともすんとも言わなくなってしまいました。
購入は六月なので、わずか四ヶ月程度の命でした。短命です。
panasonicの馬鹿。
というわけで、デザインとしては気に入っていたので、色違いを購入。
全然懲りていません。
音質は低音がまったく駄目ですが、万歩計の歩数稼ぎで散歩するときに
ラジオを聴くくらいなので、影響はほとんどないです。
使い方によっては、お勧めできません。
つか、やめておいたほうが良いです。
後悔します。