現場に、正義を。

 タイトルは、踊る大捜査線2のDVDより抜粋(タイトルと本文は関係ありません)。

 午前中は病院に。そもそも喘息の治療のため、前々から予約していた病院なのに、行く前日になって頭痛がしてきた。わざわざ病院に行くからついでに発症しなくてもいいのに(笑)。律儀な頭だ。
 治療自体は、吸入と抗生物質の注射で終了。再来週はMRI撮ってきます、やんごとなき事情により。

 今日、注射をしてくれた看護士さん、すごく(若くてかわいくて)熱心に治療をしてくれた。まだ新人なのだろうか、献身的な対応だった。

 で、思った。
 これだけ(若くてかわいくて)熱心に献身的な看護婦さんだったら、(自分に好意を持っていると)勘違いして、好きになっちゃうね、と。正常な男子ならきっとそうなんじゃないかな。
 向こうは職務の一環なんだけど、あんまり(若くてかわいい)女性から看護を受けなれてないと誤解しちゃうって。しょうがないって。

 そんな女性から「注射は肩にしますか?それともお尻?」なんて尋ねられたら、ポッと顔を赤らめて「か、肩に…」としか言えませんよ、ほんとに。

 自分は注射苦手なので(先端が嫌)、いつもはお尻なんですけどね(笑)。で、いま、すげぇ肩痛い←結論。

 と、二十九歳独身男子の、まぁどうでもいい話(多少誇張アリ)。

 処々の事情により、来週また東京に、ヒャッホォォイ。