とても悲しい

橋下弁護士大反論!公開バトル要求

時系列順に要約すると
橋下弁護士が、山口県光市母子殺害事件の弁護人は懲戒事由に当たるととテレビで発言
弁護士会に懲戒請求多数→業務妨害?
被告人の弁護人四人より橋下弁護士に損害賠償請求
橋下弁護士がテレビで公開討論?要求

 もうね、橋下弁護士を見ていて悲しくなる。
彼はテレビ向きなので、公開の場での討論は望むところだろうけど、自分の土俵に引っ張り込むのはどうかと。対する被告人の弁護人はどんな人かは知らないけど、一般に弁護士ってテレビに向いてないと思う。
 特に専門職同士の議論って、「テレビでの」公開に適さないと思うんだよね(非公開がよいという意味ではない)、専門用語が飛び交うし。また、この場合の問題は、正しい正しくないというよりも、主義主張の問題なので、決して解決はしない。
 公開で議論をして意見を戦わせるメリットはないとは言わないけど、発言を曲解して、より混乱を招くだけのような気がするんだよね。
 世論というか、世間は、当然橋下弁護士の側に付くことを知りつつ、こういったことを言う彼にちょっとがっかり。

 これで、被告人の弁護人は、挑戦?を受けても受けなくても批判されるネタが一つ増えるわけで…、しなきゃいけないことが増えたことで弁護が遅れるわけで…、というスパイラル。