『いちど尾行をしてみたかった』

『いちど尾行をしてみたかった』
桝田武宗

読後の感想
かったるい本でした。
事実は小説より奇なり、とはいうものの、やっぱり事実をそのまま書くのって文才必要だなぁと感じました。
この人しか書けない記述があればよかったのですが、尾行しての感想はどれも一般的なそれの枠を越えないものでした。

「『いちど尾行をしてみたかった』」への1件のフィードバック

  1. こういう本も読むんですね~。
    警察でも探偵でも尾行していることがバレないようにハイテク機器を駆使するんでしょうね。

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