月: 2021年1月

捨てたもの113。部屋を掃除していたらでできた何かの部品。細君に尋ねても不明とのことだったので捨てます。今までなくても日常的に困っていなかったので捨てても問題ないでしょう。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/DDJEDZK9gw

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 17, 2020

捨てたもの114。カセットテープ、クレジットもないので中身も不明。当時の自分には自明のことだったので書くまでもなかったのであろう。記憶の散逸も寂しく思う。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/nAwGUzaaBs

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 18, 2020

捨てたもの115。部屋の掃除をしていたらでできた謎の部品。こういったものを取っていたのが、かつての私である(いまは違う #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/txep4DcBLy

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 19, 2020

捨てたもの116。ぺんてるのサインペン黒。黒と赤と一本ずつ持っていましたが、最近は赤しか使わなくなってきたので、使い切ったタイミングでさよならして、買い足しはやめておきます。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/p8cgk1L8kU

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 22, 2020

捨てたもの117。ぺんてるのサインペン赤。黒に引き続き赤もインクがなくなったので捨てることにしました。赤は資料の下書きに良く使うので、新しいものと交換します。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/cLu4Z0nbG3

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 24, 2020

スポンサーリンク

捨てたもの108。何かでいただいた小さめのメモ帳、B6版かな。結局は使用せずに使う機会もないままでした。申し訳ない気持ち。今度からは気安く貰わないようにします。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/Fhf31opTYk

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) September 25, 2020

捨てたもの109。水に濡らすと気化熱で涼しくなる首に巻くアレ(語彙力！)。今年はもう涼しくなって使わないし、感謝を込めてさよならします。ありがとう。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/3jCzMveo3f

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 3, 2020

捨てたもの110。カセットテープ。当時はワクワクで作ってたんだよなぁ、メタルテープで。今となってはちょっと恥ずかしい、、、。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/ftIKkQVsV4

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 10, 2020

捨てたもの111。出張でよく使う衣類圧縮袋。頻繁に使うからすぐにダメになってしまう消耗品です。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/bgA1mPIJfT

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 11, 2020

捨てたもの112。蛍光ペンカートリッジ。本を読む時、資料を読む時にガンガン使うのです。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/JOhTCgXC26

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) October 16, 2020

スポンサーリンク

捨てたもの103。コンセントのマルチタップ。デジタルガジェットが昔から好きだった我が家にはこの手の電源を増やすタップがたくさん転がっています。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/EKK6LN1XY9

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) September 21, 2020

捨てたもの104。MITSUBISHI蛍光ペンカートリッジ、プロパスのピンク。本を読んだり、資料を読むときの必須マーカーです。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/ovnSvZx2gc

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) September 21, 2020

捨てたもの105。子供が幼稚園のクリスマスあたりのイベントで作ってくれたペットボトルのキャップとまつぼっくりを組み合わせた置き物。ちゃんと思い出に写真を撮ってさよならします。ありがと。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/R4Hi2HsM5m

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) September 21, 2020

捨てたもの106。カードケース。クレジットカードやポイントカードを処分し続けた結果、カードケースそのものを捨てられるようになりました。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/LWAjKMV8Ll

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) September 21, 2020

捨てたもの107。配線が露出したLightningケーブル。まだ使えるけど、この段階までくるといつ断線してもおかしくないので、新しいケーブル買ったのでさよならします。ケーブルは消耗品です。 #shigetakalog #一日一捨 pic.twitter.com/ORvUjDKiYX

— FUKUDA Shigetaka (@fukudashigetaka) September 22, 2020

スポンサーリンク

野村証券に証券口座を開設する準備をしました。

給与所得者として必要が生じたので野村證券に口座を解説する手続きをしています。
その中で感じたことや、考えたことをつらつらとまとめました。

かかった時間
申込書記入に約15分

必要なもの
マイナンバーカードのコピー
印鑑

口座開設申込書には届出印が必要なのですが、個人的なライフハックとしては
郵送すると控えが残らないので、郵送前に写しをPDFファイルで残しておくことです。
なぜなら、「どの印鑑を届出印にしたか分からなくなってしまうから」です。
もちろん、全部同じにしてしまえば問題ないのでしょうが
現時点での自分のリスク管理として、印鑑は複数用意して目的別にしています。
（2021年中にはこの考え方も変わってきそうです）

考えたこと
すでに個人用に持っている楽天証券と比べるとやっぱ野村證券は売買手数料高すぎですね。
野村證券の手数料はストックオプション専用口座なので
本支店で開設していることも影響しているのかもしれませんが、仮に100万円以下国内株式の現物売買だとしても
楽天証券が税込み535円に対して、野村證券は0.946%+2728円が基本料率でした。
もちろん野村証券もちゃんと割引オプションも付けていて
オンライン注文だと20%オフになり、さらに書面などをオンライン交付の登録をすれば最大80%オフになるようです。

が、例えば100万円の現物取引だとしても
楽天証券が535円に対して、野村證券は（9460円＋2728円）*80%=2437円です。
手数料が高すぎて全然勝てる気がしませんね。

オンライン証券会社と違って野村證券のような至れり尽せりの手厚いサービスは
資産家の方にとっては良いのでしょうが、自分にとっては
オーバースペックで、口座を維持するだけで精一杯だと感じました。

やはり、「野菜、ヘルシー、ダイエット」は敷居が高いでござる、どっとはらい。

スポンサーリンク