タイトルは、荒井由美の楽曲『あの日にかえりたい』の歌詞より抜粋。
高校の時の友人と会うと、いつも帰り道荒井由美(松任谷由美)を聞きたくなる。
そして、自宅でひっそりと聞きます。
せめてもの供養になればと。
故松戸啓くんを思いつつ。
旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
タイトルは、荒井由美の楽曲『あの日にかえりたい』の歌詞より抜粋。
高校の時の友人と会うと、いつも帰り道荒井由美(松任谷由美)を聞きたくなる。
そして、自宅でひっそりと聞きます。
せめてもの供養になればと。
故松戸啓くんを思いつつ。
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またまた、タイトルに、ピクリと反応してしまった私です。
荒井由美さん、私も、今でも好きですよ。
20歳前後で、友人と死に別れた…という方は、多いです。
何か、あるんでしょうね。深い意味が。
私にも、20歳の時、死に別れた友人がいます。
アルバムの中で、彼女は、18歳のままです…