土曜日
石川県珠洲市の観光協会の委託で「田舎暮らし」の聴取アンケートに参加。来週から珠洲市で実際に働く人や、田舎暮らしをしてみたいと思う人などいろんな人が集まって、意見を聞くいい機会でした。
自分が強く思ったのは、田舎に人を呼ぶ仕組みとして重要なのは、濃度よりも回数。つまり長い期間一回いるよりも、短期間でも何度も来ること。そして、そのためには何度も行き来できるような経済的な補助ではないかと思いました。
一緒に参加していたTさんの「誰も泣かない農業」(消費者・生産者・小売業者)を目指すべきとの発言は非常にインパクトがありました。
夕方より
中学の塾仲間であるIくん、Sくん、Mくんとお食事@表参道。
A to Z cafe
自分ひとりでは決して行けないようなお洒落なお店でした。女子率高し。
その後渋谷に移動して二軒目(お店の名前は忘れた)。
Mくんとか十五年ぶりなんだよねぇ。外見は変わったけど中身はあのころのままです(それもマズイけど
最近、二ヶ月に一度は昔の友人と会うような機会を設けることを目標の一つにしています。ようやく自分を振り返る年齢になってきたということでしょうか(笑
15年ぶりってすごい!
すっかり会わなくなった人と会うタイミングって、普通に過ごしているとなかなかないもの。
こういう機会は自分から作っていかないとダメなんですね。
アンケートに参加したSです。
そのときはお世話になりまして、ありがとうございました。
私もTさんの「誰も泣かない農業」が最も印象的な言葉でした。とりあえずは、消費者として自分にできるところから、行動していこうと思います。
アンケート調査に参加したSです。
そのときは、お世話になりまして、ありがとうございました。
私もTさんの言葉がとても印象的でした。とりあえずは、消費者として自分にできることから、行動していきたいです。