タイトルは、従来の収益性や成長性、キャッシュフローといった尺度に加えて、企業の環境問題への取り組みも投資尺度に加えて銘柄選定を行う投資信託のこと(タイトルと本文は関係ありません)。
定期で預けていた100*n万円(nは任意の素数)が満期になって返ってきたのだが、利息がランチ程度しか付いていなかったので、がっかりして預け入れ方法を変えた。
こんだけ利息が低いと預金でためる気をなくすよね。本当に。
読んでみて、面白かったり役に立ったり、コメントを書くほどではないけど
あなたにとって、何かしらプラスがあったら
クリックお願いします。
元気が出ます
*n、と言えるほどたくさんではないですが
私も昨年、いくつかに分けて定期預金作りました。
キャンペーンで年利1%だった気がする…
銀行の利息ってホント低いですよね。
この前、講義で民事と商事の法定利率の話をした際に
銀行の利息のことを考えると、制定法より契約が優先されることが
よく分かるでしょう?と例に挙げました。
理解してもらえてるといいのですが…。
>Noulさんへ
利息の関係からいうと銀行に預けるなっ、てことなのかねぇ。
講義での話は分かりやすくていいね。
もしも学生が理解できないとするならば
1.そもそも銀行の利息を知らない
2.条文上の五分が5%と分からない
のどっちかだろうねぇ。