あらすじ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
森村誠一のベストセラーを、高倉健と薬師丸ひろ子主演で映画化したバトルアクションのデジタル・リマスター版。大量虐殺事件の生き残りである少女と平穏に暮らしていた元自衛隊員・味沢は、運命に操られるように巨大な陰謀に巻き込まれていく。
観賞後の感想
この映画にあらすじの整合性とか説いても意味ないんだろうか。
そんなわけでデタラメですが、どのシーンも全力で印象的でした。
つまり手抜きで作っているわけではなく真剣に作っても(今から見ると)チープ。
ナタを一振りして首チョンパなわけないでしょーが。
まぁリアルタイムで見た方は、懐かしさ補正が入っているんでしょうけど、わたくしめには補正が入っておりませんでした…、残念。