お客さん何名様ですか?見ればわかるだろ 独りだよ…

タイトルは、クレイジーケンバンドの楽曲『混沌料理』の歌詞より抜粋(タイトルと本文は関係ありません)。

 昨日は予定が急に変わってしまったのでフリーに。
自転車でウロウロしていい汗かいたり、本を読んだり。
 夕食はステキお兄様ことYさんとお食事@びっくりドンキー石川橋店。
台湾のお話、メイド喫茶のお話、税金のお話、引用のお話、菲特のお話、本のお話、もしやるとしたら東京での読書会の草案・方向性のお話、あと前回に引き続き本を読まない人に薦める本のお話。

 お土産喜んでいただけたみたいで幸いです。

考えたこと
メイド喫茶と風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律。
分水嶺は、二条2号「設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業」に該当するか否か、でしょう。
税金を納めても使い道までこだわらないのは(社会的)責任を果たしたといえるのだろうか。
それだと、納めるという意義が少し異なっている気がする。
重要なのは「納めること」?それとも「社会のために使うこと」?
名古屋と同じことを東京でやろうとすると、人口比の関係から、収拾がつかなくなる。
やはり若干のハードルは上げざるを得ない。
本を読む人は「なるべく楽をして結果を出したい」。
読まない人は「なるべく楽をしたい(結果は不問)」。