君がッ泣くまで殴るのをやめないッ

タイトルは、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョナサン・ジョースターの台詞より抜粋(タイトルと本文は関係ありません)。

昨日の夜、I君よりメール着信。曰く、「明日東京行くので夜まで遊んでください(意訳)」とのこと。折角静岡から来てくれるので、もてなす用意をする。14時17分に着くのでとのメッセージもあり。

午前中に雑務を済まし、本来ならマッサージで癒されているハズの時間を我慢し(←強調)、急いで東京駅へ疾走する自転車。
何とか時間通り到着し、I君を迎える準備をするも、待てど暮らせど現れない。やむなく電話、つながらない。

↓待ちぼうけの様子

本人が現れたのは、約30分後。メールを打つ際に、「1」と「4」とを間違えたそうな。その罪、万死に値する(笑

というわけで、二人でフラフラとお散歩。まずは古書街にでもということで、神田方面にうろうろ。Iくんが「警察がいますよ、警察が」としきりに警察官がいることを気にしていましたが、何か心当たりでも？

途中、たいやき屋さん発見。

あとは駐輪場探したり、でもなかったので、しょうがなくいつもの秋葉原のヨドバシ前に置いて、アキバをウロウロ。
UMPCに、いいよね、欲しいよね、と心動かされ、そのまま六本木ヒルズへ(男二人です)。
展望台に行こうと試みるも、入り口が良く分からず、その後の予定があったので断念(情けない

別の待ち合わせがあったので、二人で夜の西麻布へ向かったのでした。

結局ヒルズでしたことといえば、トイレだけ(笑

Iくん、お疲れ様でした。また遊びにおいで♪(今度は時間通りに