2009年7月の読書録まとめ

7月に読んだ本12冊。
ベストは決められないけど、田坂氏かジョン・ウッド氏の両名のどちらか。一般受けするのはジョン・ウッド。

『すべての経済はバブルに通じる』
小幡績
光文社

『女装する女』
湯山 玲子
新潮社

『夢をかなえる人の手帳術』
ディスカヴァー・トゥエンティワン
藤沢 優月

『コネなし、金なし、学歴なし。 ピンチをチャンスに変えるゼロからの成功法則』
橋本 真由美

『会社をやめる父から会社に入る息子・娘たちへ―リストラ攻撃をうけた中高年管理職・サラリーマンの手記 (シリーズ・日本は幸福か)』
教育史料出版会

『大学3年になったらすぐ読む本―面接試験「自己PR」の準備と実践』
大和書房
檜谷芳彦

『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』
光文社
勝間和代

『プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる』
PHP研究所
田坂広志

『なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学』
早川書房
パコ アンダーヒル, 鈴木 主税

『マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった』
ランダムハウス講談社
ジョン ウッド, 矢羽野薫

『「前略…。」―青年社長・渡邉美樹が贈る30通の返信』
東洋経済新報社
渡邉 美樹

『お言葉ですが…〈4〉猿も休暇の巻』
高島俊男
文藝春秋