賭けに勝つ人嵌る人―ラスベガスと日本人

賭けに勝つ人嵌る人―ラスベガスと日本人
集英社
松井政就

読後の感想
 賭けに勝つには、という理屈っぽいことが書いてあるのかと思いきや、最初は経験談で次は運の話が書かれている。経験談はちょっと自慢が多い印象。

 ところが、第三部では打って変わって非常にいい文章が並ぶ。曰く、ギャンブルをしてはいけないタイプの人がかかれており、その指摘は非常に正しいと思った。

 ギャンブルに対して紳士的な態度で臨んでおり、非常に好感が持てる。そして、残念なことに本書を読んだ後、無性にギャンブルがしたくなる。

お断り

 足あとに知らない人がたくさんついていたので、なんだろうと思ってたどってみると、しばらくして「訪問ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」ってな感じのメッセージとともにマイミクシィ申請が。もちろん、自動で足あとをつけるツールを使った呼び水なわけですよ、ええ。

 こんな経験が何度か続き、うんざりしてたところ、また今日も…。

 大体の共通点として、どっから拾ってきたかよく分からないかわいい女の子の写真(聞いたところによると町で一枚三千円くらいで撮らせて♪、というバイトがあるらしい。よい子はやってはいけません。永久にエロサイトやサクラサイトに貼られまくりですよ)と、若すぎず妙齢過ぎずといったなんともいえない年齢設定、あとはまぁ一枚五千円くらいで買ってきた札束の山の写真がペタリと。

参考サイト
http://imagenavi.jp/search/search.asp?f=bc&kw=PC:HR-SJ57+%8ED%91%A9

 なんというか、ネットワーク商法の匂いがプンプンなのですよ。

 この手の商法ってのは「人間関係を現金化」するわけで、実生活でやると、家族や友人、親戚とかがえらい迷惑するわけです(もちろん例外もあり)。
 だったら、ネットの中でやればいいんじゃない?ってのが最近良く見るパターン。特にmixiみたいなSNSだと、交流が一つの目的(手段ではなく)になっている部分もあるので、都合がよい、と。

 こういうのを見ると、なんだかもう世も末だなと思うんだけど、思ったことを書くとそれはそれで面倒なので特に秘す。やれやれ。

 最近じゃ、mixiのアカウントそのものを売るらしい。つまるところ、マイミクシィを増やしたアカウントを作成して、それごと売っちゃうと。売る人も売る人だが、買う人も買う人だよなぁ。
 さっき調べた相場だと、自動巡回ツールがヤフオクだと約三千円、サイト直売だと約五千円、アカウントだと三十カウントまとめて約四千円だとさ。

この投資をどこでペイするかは推して知るべしってとこでしょうか。

 まぁ、ターゲットとして二十代、三十代の男性ってのは間違っていないとは思うから、手段としては正しいのかもしれない。実際やっている人が多いことから、実入りはあるんだろうなぁ、最初はね♪