月: 2009年5月

名古屋にはストリートビューがなかった

明日名古屋に行きます。
で、行く場所についてgoogle mapで確認。

確か前を通ったことがあるはずだけど、記憶が怪しいので、ストリートビューで確認…って、人型のアイコンをドロップしてもあれ？でない。

…

あ、そうか。あれって地域限定サービスだっけ(特に他意はありません

知らず知らずのうちに依存してました。怖いね、気をつけよう。
結局上空からの写真で確認しました。でも良く分からん(笑

手帳走り書き

ちょうど一年ほど前の手帳のメモ。
一年後の自分宛に書かれていたのでちょっと転載。

「時間がない」とか言い訳しない。
みんな24時間。俺がうまく使えていないだけ。
使い方が上手くないことを自白してると心得よ。恥じよ。
(一年後の自分はどんな気持ちだろうか？)

とあった。
あんまり成長してないね(笑

自分に言われているのだから、文句も言えません。
気持ちをもう一度再起動してみます。

終わりの始まり

最寄の駅から我が家への道のり、その間に葬祭場があります。

たまに帰宅時間がお通夜の時間とぶつかると、帰り道にお線香とお焼香の香りがほんのり漂ってくることがあります。

花輪が盛大なお通夜や、お焼香の順番待ちで外まで並んでいるお通夜、会社の付き合いなのか背広の人ばかりのお通夜など様々なお通夜を目にするようになりました。

人間の価値って亡くなってみないと良く分からないよねぇ

マスキュラン

　タイトルは、フランス語で「男性的な」の意味で、メンズスタイルを取り入れたファッションのこと。英語でいうところのmannish。そういえば、昔「manish」なる音楽グループがいたなぁ(manishは造語)。むしろmanishでの活動よりも、その前身の「DALI」のほうが有名。代表曲は「ムーンライト伝説」（美少女戦士セーラームーンOP曲)。あ～、どんどん本題から離れていますが、タイトルと本文は関係あります。

　来週名古屋で行われる読書会&二周年パーティに参加する予定なのですが、ドレスコードがあって、男声はマスキュランとのこと。つまるところ野郎っぽい格好で来い、とのことです。

　以下、ネタバレにならないように一部伏字。

　自分自身のイメージでは、男性といえばやはり「○○」だよなぁ。それも「○○」の時よりも、やはり正装とか「○○ー○」時着用のもの。○○の時代の写真なんかを見ると、男性は必ず○○の格好をしているもんね。
　ただ、昨今の事情から○○の服装は厳しいんだよねぇ。というわけで、なぜ○○が男性的なイメージなのか、考えてみた結果、多分「○○性」だからなんだろうなぁと考え付いたわけです。限りなく「○○化」された○○の服装は威圧感と○ー感を与えるわけです。

で、身近な例で考えると(あんまり身近ではないけど)、「○○○カ○○○○ス○ー○○○ラ」。アレは格好いい。しかも○○なのに、個々人の○○が入っているところが渋い。というわけであんな感じで行きます。

見た瞬間違うジャン、とかそういった類の苦情は受け付けません(笑)。