インドネシア:
JR東日本、東京メトロ、東急電鉄
タイ:
JR北海道、JR西日本
フィリピン:
関東鉄道、JR東日本
ミャンマー:
JR北海道、JR東海、広島電鉄
アルゼンチン:
名古屋市営地下鉄
読売新聞(2017.6.19)
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旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
インドネシア:
JR東日本、東京メトロ、東急電鉄
タイ:
JR北海道、JR西日本
フィリピン:
関東鉄道、JR東日本
ミャンマー:
JR北海道、JR東海、広島電鉄
アルゼンチン:
名古屋市営地下鉄
読売新聞(2017.6.19)
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去年タイに行ったときに見た看板の文字です。
「ブッダは装飾ではありません。
敬意を払うことが一般常識です」
というのも、タイにはバックパッカーがたくさんいて
仏教徒が多いアジアからの旅行者ならまだしも
欧米系の旅行者は仏教に対する理解が薄いのでしょう。
バックパッカーの聖地、カオサン通りには
(どうみても偽物の)ブランド品や、ブッダのシャツ、サンダル
それにサンダルなども売られていました。
これがキリストやマホメットだったら、サンダルにプリントして
売られるだろうか?と想像してみましたが、答えは否でした。
争いは、相手に対する無理解から始まります。
相手が大事にしている宗教に対する敬意なしには、相手の理解はないのでしょう。
どっとはらい。
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店名 丸信ラーメン 船引店
ジャンル ラーメン
0247-82-2980
福島県田村市船引町春山字赤間田34-1
営業時間
[月、水~土、日]11:00~14:30、17:00~21:00
[火]11:00~13:30
外観の写真を取り忘れてしまったので、雰囲気のみ。
付近には何もない一般道沿いのお店でした。
ただずまいは「ドライブイン」みたいなラーメン屋さん。
ちょっと入りづらいかな、と思いきや、駐車場はほぼ満車で、入る前から当たりの予感です。
一人だったので、ちょこんとカウンターへ。
カウンターの上で煮込まれていた食べきれないほどのチャーシュー鍋。
ついにチャーシューメンとご対面。
一枚一枚が食べやすくスライスされていので、パクパクと入っていきます。
一見、結構脂っこいように見えるのですがスープが澄んでいて臭みがなく、
麺が絡んで(みたいな食レポは苦手なので以下省略)
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かつての自分は、色々な消耗品をため込むような生活(性格?)をしていました。
特に、シャープペンの芯やボールペンの替え芯、鉛筆など、文房具系の消耗品は特にひどくて、なくなったときの心配から大量に持ち続けていました。
なので、今でも捨てきれないボールペンや1.3mmのシャープペンの替え芯など「これを使い切るのに一生かかるのではないか?」というくらい、物があふれています。
考えてみると、理由としては、一つは「ダース単位で売っているからたくさん買うと単価が下がること」や「お気に入りのアイテムが廃番になったら困るから」とか、そういったその場の自分の感情ばかりでした。
ところが、ある点を境にして、買わないようになりました(でも、まだ捨てられない)。
それは、Amazonで買うようになったからです(ズバリ
僕にとっては、Amazonで買い物をすることは
・Amazonになければもう見つからない
・文房具屋にわざわざ買いに行かなくてよい
・同じ商品を買い続けられる
といった理由からで、別に買い物が好きなわけでないんだなぁとしみじみ思いました。
要するに非効率な買い物が嫌だったということでした。
日本リテイリングセンターの故渥美俊一先生は
「買い物は基本的には楽しいもので、小売店は基本的には楽しい場所」との思想だったと
セミナーでふむふむと聞いていましたが、妙に腑に落ちなかったことを思い出しましたとさ。
どっとはらい。
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英語の読み書きを鍛えるために何ができるかな?と考えた時に
中学時代、印象強く残っていた塾の先生の言葉を思い出しました。
「皆さんは日本語を学びましたか?
そうではなく、自然と覚えていったはずです。
それは「書くこと」が先でしたか?それとも「読むこと」?
ほとんどの人は、耳から「聞いて」「話せる」ようになり
「書くこと」ができるようになったはずです。
言語というものはそのように習得するのが一番効率がいいですよ」
それ以来、新しい外国語を学ぶ時が
まずは「耳から覚えられるよう」にラジオやCD、テープを聞き
(最近だとyoutubeで流しておくとか)
続いて、それを追っかけて話す。
最後に、文法や構文を勉強しています。
それから基本的には例文だけ覚えまくって応用するタイプです。
というわけで、僕は(どの言語も)文法がとても苦手でした。
(その代わりリスニングと発音は結構好き)
どっとはらい。