感情の先回り

早いものでムスメは1歳と9ヶ月になりました。
ということは、生まれてから1年と9ヶ月経ったということです
(どこが面白いか分からない人は置いて行きます

最近は、「ガーこ」とトイレに行きたいと言えるようになったり
(補助便座がアヒルの形をしているため、「ガーこ」と呼んでる)
嬉しいことがあると「イエーイ」と両手を挙げて
ハグやハイタッチを求めてきたり、
「にゅーにゅ」と言って「牛乳が飲みたい」と求めてきたり
(父親の影響か牛乳が異常に好きみたいだ)
と、自らの感情をやや不十分ながらも発露できるようになってきました。

こんな状態のムスメを見ながら、自分で気を付けたいと思う点は
ムスメの感情を先回りして模範解答を示さないことです。
「楽しいね」とか「おいしいね」「可愛いね」と
行くべき先のレールを引かないように気をつけようと思います。

結論として同じ感情を抱くのだろうけど(たぶんね)
その過程を大事にしていこうと思います。
子育てって、結果だけみるとうまくできないことが多いのだけど
過程重視で考えると、なかなか楽しいです。できなくてもいいし(←結論

「感情の先回り」への1件のフィードバック

  1. もうそんなの経つのね~。
    今は可愛くて楽しい盛りなのでしょうね♪
    子育てを存分に楽しんでいる福ちゃんもステキです☆

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