ミャンマーの法律事情

ちょっとした友人がビジネスでミャンマーに行っているので
簡単に現地の話を聞いてみた。

ミャンマーの法律事情について(正確性は担保しません
聞くところによるとミャンマーの法律は結構古いものが多くて
軍事政権下は全くといっていいほど、法律関係は整備されていなかったそうな。
というわけで、今でも100年以上前の法律が闊歩しているらしい。

その中でも去年外国の会社設立をしやすくするために
新外国投資法というのが出来たそうな。
この法律の適用を受けると税制優遇と土地利用が簡単になるらしく
いま外国の企業の参入が相次いでいるらしい。
ところが友人の話では日系の企業は今ひとつ入ってこないということ。
何故かと言うと「行政組織の裁量」が大きすぎて
どうやら手続きの予測が全く立たないのが原因らしい。
「清濁併せ呑む」というわけにはなかなか行かないらしい(お察し下さい

あと知的財産関連はとんでもないらしく
そもそも法律自体がほとんどないらしい。
かろうじて著作権法はあるがこれも100年以上前のものなので
古すぎるし、当然ながらベルヌ条約にも万国著作権条約も未締結。
そんな訳で、知的財産関連は無法地帯らしい。
新聞に「我が社の知的財産権を侵害しないで」と警告広告が出ているそうで
友人は苦笑しておりました。

まぁともかくヒマらしく、英語で問題ないので遊びにおいでよ、と言われましたが
直行便が成田から一日一便なのと、ビザ取得が面倒だったので
気のない返事をしておきました、まぁすぐ帰ってきそうだったし。
ご安全に、と。