急に発言を求められた場合の対処方法(個人的備忘録)

そんなつもりではなかったのに急に発言を求められた場合の対処法

先日とある会議に、参加者としてでない形で出席した際に
いきなり「ちょっとだけあいさつを」と発言を求められてしまいました。

ちょっと急だったので、もにゃもにゃした挨拶になってしまいましたが
実際にはもうちょっときちんと話したかったなぁと思いだしています。
(きっと聴いている人たちは印象に残ってないだろうけどね、
話をしたほうは結構ズルズルと引きずってしまうものです)

いつも思うことは
・知らないことを言うよりも知っていることをさらっと話した方がいい
・相手に合わせて発言しようとするとうまくいかないし
却って訳の分からないことを発言してしまう結果になってしまいます(しまいました)

そんなわけでふとんジタバタする毎日ですが
野口先生のフレームワークを参考に自分なりに作り変えてみました。

フレームワーク
1.皆さんこんにちは。○○です(姓名を名乗る)
2.話す機会をいただき、光栄です
3.主催者に礼。幹事へのねぎらい
4.「○○には特別の関心がある」云々
5.よろしくお願いいたします。

反省しないといけないことだらけだなぁ、毎日。

どっとはらい。