Windows終了するのにスタートとはこれいかに?―ふつうの言葉「新解釈」でウィンドウズを理解する
藤田英時
読後の感想
アマゾンの罠にはまり、久しぶりにタイトル買いでやられました。ダブルクリックが「一度」か「二度」か迷う人向けの本でした。
内容も、カタカナを日本語化して却って、分かっている人には分かりにくくなっている本でした。自分が想定ターゲットから外れているからだと思います。
ダイアログボックスを「対話の小窓」(P090)と理解することが、果たして分かりやすくなっているのか疑問ではあります。