ペンギンが「身を売る」理由

読売ウィークリーを見てたら、ペンギンの写真が。

見出しは「ペンギンが「身を売る」理由」(P104)。

癒されるペンギンのお話。
アデリーペンギンというペンギンは、今まで一夫一婦制だったのが最近のメスは(5%くらい)他のオスとも交尾をするらしい。
それはなぜか?

という内容の記事でした。
地球の年間平均気温が上昇して、南極の氷が少しずつ溶けてくると、こんな影響があるのか、と感心した記事でした。

記事の内容にあった「より賢く振る舞えるペンギンこそが生き残る」という言葉は、何もペンギンに限ったことではない、としみじみ思いました。

それにしても、写真を見てると笑みがこぼれる。白と黒の動物はやっぱり癒される。

「ペンギンが「身を売る」理由」への1件のフィードバック

  1. 読んでみたいけれどその前にひとつ質問。
    その記事書いたのって男性ですか?
    「売る」の?、ってひっかかったんだけど
    これって過敏な反応かな?とも思うのです。

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