女の子に見とれていたらエンストした(実話

今日はやんごとなき用事のため、車でお出かけ。
その帰り道のこと。

交差点で信号待ちをしていたときのことでした。
角にあるお店の前でたたずむ一人の女の子。
待ち合わせでもしてるんでしょうか、ぼっーと立ってました。

それがね、その子がもう尋常じゃないくらい綺麗な子だったのですよ、ええ。
空気が違うというか、後光が射してるといっても過言でないくらい(過言だ!
もう、芸能人でいうと誰とか言えない程(僕自身が無知なせいもあるけど)の綺麗な子でした。
普段あんまり女性の外見とか気にしないのですが(男性として終わってる)そんな僕でも、しばらく見とれるくらい…。
なんというか、ものすごくCG(Computer Graphics)っぽい子。

で、はっと気づくと信号は青、焦って数年ぶりのエンスト…とほほ。
非常にかっこ悪いことになってしまいましたとさ。

いやぁ、疲れてるんだな…としみじみ思った帰り道。

おしまい。
早く寝よう…

「女の子に見とれていたらエンストした(実話」への3件のフィードバック

  1.  いいもん見ましたね~。
     そういうこともいいですよ~。
     エンストするぐらいとは、すごいですね~(笑)。

  2. テラうらやましすww
    CGレベルの子・・・見てみたいっす。

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