漢字検定準一級

 漢字検定の準一級を受けてきました。
 いやぁ、勉強不足でした、本当にありがとうございました。

 読みはともかく書きはきつい。
 漢字を書ける人って、センスとかの問題というより、純粋に努力家なんだろうなぁと、試験を受けながら思いました。
 
 
 試験前の問題流失を避けるためか、問題はなんと袋とじ。試験の始まる前に、ラインに沿ってピリピリ破っていく方式でした。最近の試験ってこんな感じなんだろうか。新鮮でした。

 個人的には、福澤諭吉の「女大学評論」が少し読めたので満たされました。

 おしまい。