旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
タイトルを見て「まだ受かってなかったのか」と思った方。
その通り、受かってなかったのです(反省
実は一度は実技受かっていたのですが、なんやらかんやらしているうちに
科目合格が失効してしまい、結局のところまた受験するはめに。
本業の「不動産」の分野はいつもほぼ満点なのですが
ソレ以外はけちょんけちょんなのです。
というわけで、これで落ちていたら最高に格好わるいのですが
自己採点の結果、おそらく合格です、めでたい。
大事なので二回書いておこう。
自己採点の結果、おそらく合格です(キリッ
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押して頂けると5月病が回復します(多分)。
晴れ。非常にいいお天気の日曜日。
戯れに測量士補の試験を受けて来ました。
U-CANだと標準学習期間が六ヶ月とか書いてあったのですが
当然ながらそんなに時間をかけられる訳もなく
実質的には約二週間しか勉強していません。
しかも、過去問を解き始めたのが試験当日の朝(つまり今朝)という
泥縄的な受験でした。
全然分からない問題ばっかりで
本来三時間の試験時間が一時間ちょっとで終わってしまった故に
結果は期待できないのですが(しかも途中退室したら問題用紙を持ち出せないとは知らなかった)
自己採点もせずに現在に至っています。
まぁちゃんと受けきったことでよしとしようと思います(ダメな対応
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辰已法律研究所のメールマガジンより。
詳しくはこちら
メルマガに試験についてヤマハリが載っていました。
こういったヤマハリは個人的には苦手で、仮にやるなら全範囲やったあとでやるべきかと思いますが、予備校がわざわざメルマガで書いているくらいだから、それなりの根拠はあるのでしょうか(嗚呼、今年も植村栄治教授のような親切な方が漏洩して下さったのでせうか←皮肉)。
一番怖いのは、他の人ができて自分ができない状況(相対評価)なので、半信半疑ながら、ヤマの部分をほんの少し時間をかけて復習してみます。