「臆病者の捨てるコツ」を考えてみよう

最近読んだ本を総合すると
・一年以上使っていないモノ(服)は捨てる
・同じ機能のモノはどちらか捨てる
・また手に入るモノは捨てても大丈夫

などと書かれているのですが、
それが実行できないから困っているんだよなぁ(あいさつ

だって、捨てた途端に必要になるような気がしませんか?
(します)
それに買ったとき、〇万円だったのに、とかね。

というわけで、「臆病者の捨てるコツ」なんかと考えてみたいなと思っています。

おそらくは、捨てるのが辛ければ辛いほど、新しいものを買うのを躊躇することになるのは既定路線なので、「辛いこと」をより辛くしようと思います。

どっとはらい。

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