タイトルは、「色仕掛け」による諜報活動の意(タイトルと本文は関係ありません)。
今日は進地崇裕くんと恒例のモーニングミーティング@池袋。
例によって、お仕事の話とか本の話とか、今後の話とか。
朝の七時から(自分がちょっと遅れましたけど・・・)親友と待ち合わせて喫茶店で話しをするのはとても精神衛生上良いです。
もちろん、朝なのでお酒は入らないので冷静な話ができる(といってもそれほど高尚ではないけど)。
話したことを覚えている(飲んだらあんまり覚えてないんだよねぇ、これが)。
コストパフォーマンスに優れる。
仕事の始業時間があるので、キリがあり、ダラダラできない。
朝なので頭がスッキリしてていい話(笑)ができる。
このあたりまでは割と本を読んでいれば、目にするメリットですが、自分で体験してみて一つ気がつくことがありました。
それは、なんか朝から軽やかに話してるとできるビジネスマンっぽい(雰囲気が
そんなこんなで雰囲気を味わいに楽しく過ごしております。みなさまも是非お楽しみあれ。
ところで、今朝彼に話をしたことの中で、自分のiGoogleのガジェットのカウントダウンの話がありました。
自分の人生がいつ終わるのかは(今は)分かりませんが、目に見えるようにと、自分は五十歳を目標に入れているという話です。
彼も実行してみたようで、その衝撃と効果を共感してくれたようです。