2010/08/21 12:00-14:00
@下北沢
『利己的な遺伝子』リチャード・ドーキンス
話題に上った内容
ジェロントロジー(老齢学)
全ての事象を遺伝子で説明しようとするウルトラ ダーウィニストのドーキンス
人口問題研究所
2020年には中国の男性が2000万人も余る
婚活で女性が求める経済力は日本独自のもの(女性の勤務形態が関係)
ホメオパシー
動的平衡の話
グールドとドーキンスとの関係
グールドは穏健派、化学は万能ではないと認めている
ドーキンスは三十代でこの本を書いた
雌と雄の部分を読んで、一夫多妻制がでもいいのではないかと思うようになった
ドーキンスの考えをそのまま人間に当てはめるとエライことになる。
人間が遺伝子について考えると進化するところまで、遺伝子は予め分かっていたのか(分かっているとしてそれが遺伝子にとって有利だと思っていたから放置していたのか)なんて・・・無限連鎖
8/30追記
ご本人からの指摘で訂正します。
一夫多妻制「が」ではなくて「でも」とが「もあり」の感覚です。
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二会おつかれさまでした。
ひとつどうしても訂正したい点が!
一夫多妻制「が」ではなくて「でも」とが「もあり」の感覚です。
今回も未知の?世界を楽しませていただきありがとうございました。
次回も宜しくお願いいたします。
二会おつかれさまでした。
あと保育所の話もでましたね。
次回もよろしくお願いします。