先は長い

先日、義母と義伯父の家に遊びに行った際、妻の従兄弟夫妻とその子供ちゃんたちと遊びました。
妻の従兄弟の子ということで、うち娘とはいわゆるはとこになるわけです。
多分遺伝子的に2分の1の6乗なわけなので、1/64しか共通点はないはずなのですが、一歳上と二歳ちょい上の女の子と遊んで色々と学んできました。

その中でもとりわけ強く感じたことは、

歩くようになってからが地獄

ということです。
いまだにつかまり立ちしかできない時点でまだまだ幸せだと気付きました。
成長して欲しいけど、あんまり手がかかるのも困る、という贅沢なジレンマでした。