苦肉の策、国苦の策(笑)

国が何とかして欲しい、とか景気対策に妙案を、とかの報道を見る度に思う。

歴史を紐とくと…

国家が国民にどれほどの犠牲をしいてきたか。自分は国から何を得たか。

国という擬制的な表現を使わないなら、他人。

置き換えてみると、他人に何とかしてほしいと求めるのは…どうなの?
個人的見解としては「他人に何かを期待してはいけない」(笑)