タイトルは、ディオンヌ・ワーウィック(Dionne Warwick)の楽曲タイトルより抜粋(タイトルと本文は関係ありません)。
ちなみにyoutubeで検索すると、河村隆一プロデュースのほうもヒットします、嫌いじゃないよ。
転職して一月半ちょっと。
いつのまにやらプレーヤーとしての仕事に加えて
マネージャー的な仕事も求められるようになってきました。
実は主観的には自分はマネージャーに向いてないと思っています。
それはいろんな本に登場してくる(ある意味伝説的に素晴らしい)マネージャー像を
想像しているからなのか、はたまた直感的に思うだけなのか、よく分かりません。
きっとプレーヤーとして行動したい!と思うからこそ、マネージャーに向いてないハズと思い込んでいるのかなぁと空想しているのですが、結局のところよく分からないというのが本音なのです。
ただ、一つ言えるのはそんな生半可な気持ちでマネジメントしても
されたほうも困るだろうなぁ、と常日頃から思っています。
なんか書いてみたらちょっとまとまってきたような気がする。