賃貸か所有か。

賃貸か所有か。

自分もそろそろいいお年ごろなので
最近周りでそのようなお話に巻き込まれたりします。

お仕事とは別にして、個人的な嗜好で言うなら「借りる」ほうが
今の時代や将来に合っているのではないかなと思います。
こればっかりは一つの正解はなくて、年齢や家族構成や収入から
様々な正解があるとは思います。

ま、都心部に広い戸建てを買うのは全般的に「あり」だと
思いますけどね。のちのち「売れる」ので。

逆に言うと、売れないようなものはローンを組んでまで
買わないほうがいいと思うよ、ほんとに…(一括で買えるなら別

『短くて恐ろしいフィルの時代』

『短くて恐ろしいフィルの時代』
ジョージ・ソーンダーズ

読後の感想

一番最初のくだりで胸を打ちぬかれてしまいました(比喩

国が小さい、というのはよくある話だが、<内ホーナー国>の小ささときたら、国民が一度に一人しか入れなくて、残りの六人は<内ホーナー国>を取り囲んでいる<外ホーナー国>の領土内に小さくなって立ち、自分の国に住む順番を待っていなければならないほどだった(P005)。

登場人物は抽象的な何かだったり、機械の一部だったりと様々。
その登場人物たちがバランスの取れない感情のまま行動することで話が進んでいきます。
このあたりが、ふわふわした

主人公(と思われる)のフィルは、自分が賢いと思っており、内ホーナー国を徹底的に弾圧します。
その行為の理屈はめちゃくちゃなのですが、他人を上手にごまかしたり、権威を利用することによって正当化していくのです。
このあたりは現実もそんなに変わらないのかなと思いぞっとしました。

途中、残虐性が強調され有る意味グロテスクな描写もあるはずなのですが
いい感じで審判役の第三国が登場するなど、客観性を持たせており
感情移入することなく読めるので、余り苦にはなりませんでした。

神の存在を信じたいかたは是非。

お好きな方は
こちらも合わせてどうぞ
ジョージ・オーウェルの『動物農場』

34歳になりました

遅ればせながら34歳になりました。

各方面からお祝いのお言葉を頂き感謝感謝でございます(ペコリ

それにしても個体差があるのかもしれませんが三十歳を超えると余り実感がありませんね。
大幅なパワーアップがないからでしょうか(そうか?

最近はムスメの年齢が、将来を考える中心になってきている気がします。
(例:ムスメが小学生になるときに自分が37歳か…とか)

そんなこんなで今年もよろしゅう。

ちなみに今年の目標は健康。
積極的に健康になるために活動しようと思います。