『残像に口紅を』

『残像に口紅を』
筒井康隆

読後の感想
最初の部分を読んで思ったのは、『幽遊白書』の元ネタはこれだったのか、ということ(笑

一章ごとに言葉が一文字ずつ消えていき、どんどん使える言葉が減っていってしまうという形式の小説(例えば「あ」が消えると「愛」という言葉も使えなくなり、概念もなくなる)で、最後には何にもなくなってしまうというもの。

主人公はどんどん話せる言葉が少なくなり、途中から「~です。~ます。」がなくなり「~じゃ」とか言い出したりする。娘の名前の文字が消えてしまうと娘のことも思い出せなくなり、適当な言葉が見つからないため感情表現も乏しくなる。そして言いたいこともどんどん言えなくなり、世界もどんどん閉じてくる。
あれ?これって言葉狩りのことを揶揄してるのかな?と思いながら読み進めました。

若干の概念の矛盾(そもそもあるものを表す言葉がなければ、思い出して感傷に浸ることもないはずなのだが、至るところで消えてしまったものを懐かしむ表現がある)が気になるものの、前衛的で思いついてもやらないようなことをやるセンスは流石だと思いました。
伊達に「時かけ」書いてませんね(褒めてます

イーネッ!

細君が歯医者に行ってるあいだ
二歳児のムスメとドライブ
夜の街を颯爽と走ってきました
特に目的地もなくただ走るだけ
(格好良く書いてますが、細君の歯医者が終わるまであやしてるだけ)

ムスメはどうやらネオンサインが好きらしく
見ると「キラキラ~」と歓声をあげる(だけ)なので、なるべく繁華街のほうへ。
(機嫌よくしててもらうと助かるので)

折角なのでベイブリッジを走ろうかと、そちらに。
ちなみに我が家からベイブリッジに行くにはまずは本牧を通っていきます。

その道すがら、せっかくのムスメとのドライブなので色んな単語を教えました
本牧といえば、CKBことクレイジーケンバンドと横山剣。
その剣さんの口癖である「イーネッ!」をムスメの前で連発(もちろん指も)

キャッキャッと喜んでいましたが、なかなか覚えられない様子。
一生懸命マネをするのですがなんかイントネーションが違うんだよなぁ。

その後、本牧を抜け山下公園を通りランドマークタワーへ。

静かだな、と思ってふと助手席を見ると、

ムスメは寝てました。
(きっとイーネッ!の連発で疲れたのだろう)

おしまい

後日談。
家に帰ったらぐったりしてたので熱を測ったら
なんと38℃強。すぐに寝かせました(いままで寝てたのに)。

おままごと

二歳児のムスメ。
お店やさんごっこしよ~とムスメ。

ムスメ「いらっしゃいませ~」
自 分「こんにちは~、これくださ~い」
ムスメ「は~い」
自 分「いくらですか~?」
ムスメ「ごひゃくえんで~す(ムスメの言うものは大体500円)」
自 分「やす~い(というと喜ぶので)」
ムスメ「(おおよろこび)」
自 分「くださ~い」
ムスメ「は~い。ポイントカードはおもちですか?」
自 分「!!」

初めて聞いたときは思わず大笑いしてしまいました。
確かにムスメとよく行くスーパーなどではレジでそういわれるもんなぁと。

フィリピンに行くので鉄道乗りたいな(その2)-4

フィリピンに行くので鉄道乗りたいな(その2)

フィリピンの首都マニラ。
このマニラを走る路線は大きく分けてどうやら三種類。
一つはいわゆる国鉄(PNR, Philippine National Railways)。
一つは、LRT(Light Rail Transit・軽量軌道交通)が2路線
で、もう一つはMRT(Mass Rail Transit・首都圏電車)。

サイトを見ると、MRTが一番おシャレ。
LRTのサイトは、なんだか田舎っぽい(褒めてます
そして国鉄のサイトはさすがにカネがかかっている感じがします。

一緒に車両も見たところ、サイトの雰囲気とは真逆。
国鉄は老朽化も進み、そもそもスラム街沿いを走っているので
低速でかつダイヤはめちゃくちゃ。
LRTはさすがに新しく、ちゃんと時刻表もありました(そのとおり走っているかは不明
ちなみに終電は22時。治安の関係もあるかとは思いますが…

今回の旅行は時間の関係上、一番空港から近いLRT1に乗りはじめ
電車の雰囲気を見ながら次の路線を選んでいこうかなと思います。

つづく

フィリピンに行くので鉄道乗りたいな(その1)-3

フィリピンに行くので鉄道乗りたいな(その1)

6月のあたまに、社員旅行という名目で外遊できるので
ちょっと知り合いに会いがてら乗り鉄してきます。
というわけで、フィリピン。

そもそもフィリピンの地理が分からないので予習しました。
ご存知の通り島国なのでいろんな島があるようです。
ルソン島・ヴィサヤス諸島・ミンダナオ島などなど。
そして社員旅行はセブ島に行くのですが、わざわざマニラのあるルソン島まで
国内線に乗っていく予定です(自由行動なので
(興味本位でフェリーも調べたけどものすごい時間がかかるのでやめました

そんなわけで自由行動の合間のわけですから
時間の制約もあって、朝早くセブ島からマニラについて
夜にはセブ島に帰らきゃいけない。
かなりの恐慌(強行ともいう)スケジュール。
日本みたいにダイヤがしっかりしていないので、
余裕を持ったとしても滞在時間は5時間程度かなと思います。

Cebu to Manila
Tue 05 Jun 2012, 0855H
Mactan Cebu International Airport
Tue 05 Jun 2012, 1010H
Ninoy Aquino International Airport
Terminal 3

Manila to Cebu
Tue 05 Jun 2012, 1750H
Ninoy Aquino International Airport
Terminal 3
Tue 05 Jun 2012, 1905H
Mactan Cebu International Airport

とりあえず国内線は確保しました←こういうことは早い

つづく