全自動雀卓のお話

今日は友人のKくん、Jくん、TくんとU嬢と新宿で麻雀を打ってきました。
今回はよく行くお店(といっても年二回程度)ではなく
T君オススメの全自動雀卓のあるお店に行ってきました。

この全自動というのがどのへんまで自動なのかというと
洗牌、牌積みはもちろんのこと、ドラ表示、配牌までやってくれるのです
(あ~、麻雀わかんない人は全然分からん文章だ)。
こちら

これをドラクエで例えると
ゲームスタートを押したら、いつも適切なレベルに上がっていて
ボスの前にいて、アイテムとかも揃っていてあとは戦うだけ、みたいな
(例えが適当かどうかは不明)。

そんな訳で、ちょっとした軽自動車なみのお値段なのですが
「僕にもっと麻雀をしてくれるようなお友達が近くにいれば」是非
購入したいなぁと思ったとか思わなかったとか。

にしても、今日の麻雀は僕がヘボすぎました。
楽しかったけど。

今日一番心に残ったことは
その雀荘の隣かその隣の卓にいる人が言っていた言葉で
「○○は符計算を覚えてないとか言ってるけど、あいつは一年前も
覚えてないとか言ってたから、覚えてないではなく
覚える気がない、って言えよ」とか(あやふや

ちなみに恥ずかしながら僕も符計算を覚えていないですし
覚える気もあんまりなかったのですが
(どちらかというと手配を作るのとかが楽しいタイプ)
そろそろ大人の麻雀も覚えたいかな、と
(符ハネさせてきっちり捲くるようなアカギ的なアレ)。

というわけで、僕が符計算を覚えるために
やはり定期的にやりましょう(私信