メイプルシロップといえば、ワタクシ的には甘いほうではなくて競走馬のほう。
97年ローズステークスはキョウエイマーチの2着だったので
秋華賞はバリバリ大本命だったのですが…(遠い目
なお、タイトルと本文は関係ありません。
「ずっと○○だった××が□□を○ヶ月続けてホニャララ」的な
タイトルの本が世の中にあふれているということは
それだけニーズがあってそれなりに売れるということなのかなぁ。
当たり前ですが○○だった××には
大多数の人が共感できるものを入れます。
たとえばダメリーマンとか、劣等生とか、ビリギャルとか(笑
××には誰でもできそうな簡単なこと。
30分勉強するだけで、とか、掃除をするだけでとか、
玄関に花を活けるだけでとか。
簡単ならば簡単なほどハードル低くてgood。
具体的な数字を入れると更に効果的だとか。
3ヶ月位が適当なんですかね、長からず短からず。
5年とか書いちゃダメです、読む人がやる前から嫌になっちゃうし。
以上を踏まえた例。
100人中100位だった劣等生が、歯磨きを3ヶ月しただけで学年トップになった方法。
売れるかな。