早起きのコツ

 ブログパーツに起床時間をグラフ化して、早起きに強制力が伴うようにするとかなり目標時間前に起きれるようになってきました。
 これをあと二週間くらい続けると習慣化できるんじゃないかなぁと思う次第で。

 さて、ふと起きている時間を見て思ったことがあります。

 実は就寝時間自体はそれほど毎日変わっていないのですが、起床時間が結構ぶれがあります。これは多分疲れている日はたくさん睡眠時間が必要であるけれども、そうでない日は少しでよいということを表しているのかなと感じました(自分の場合ね)。

 ということは、(自分自身の)早起きのコツとしては、起床時間を固定化して実行するよりも、就寝時間を固定化して、最悪でもこの時間までには起きなければならない、という形を取ったほうが、「守りやすいのかな」と。不確定要素は前に持ってこないと怖いので。

 以上を踏まえて、これからは、0時就寝で、目覚ましは6時にセット。早く目が覚めればその時間に起きる、という形で、しばらく実験してみます。人生は壮大な実験なのです(被験者は自分)。

「早起きのコツ」への1件のフィードバック

  1. 生活に不確定要素が多いとき向かない
    上司の機嫌が良いとストレスが少ない
    機嫌が悪いとストレスが多い→解消が必要
    睡眠の質が乱れると時間が安定しない
    他人との関わり方って大切な要素ですね

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