先日、JRの秋葉原駅の3,4番線(東京・品川・横浜方面)に上がるエスカレータに乗ったときのこと。
左側に乗り、立っていると妙な違和感がある。なんだろうな、とふと思い考えてみると、手すりに乗せた左手がどんどん遅れていくのである。
言うまでもなく、エスカレータは足元と手すりが動いていくものである。そのスピードが微妙にずれていて、手すりのほうが少し遅いので、なぜだか手元だけどんどん下がっていったのでした。
自分で微調整する以外方法はないので、少しずつ左手を前に出す行為がなんとなくマヌケ。
旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
先日、JRの秋葉原駅の3,4番線(東京・品川・横浜方面)に上がるエスカレータに乗ったときのこと。
左側に乗り、立っていると妙な違和感がある。なんだろうな、とふと思い考えてみると、手すりに乗せた左手がどんどん遅れていくのである。
言うまでもなく、エスカレータは足元と手すりが動いていくものである。そのスピードが微妙にずれていて、手すりのほうが少し遅いので、なぜだか手元だけどんどん下がっていったのでした。
自分で微調整する以外方法はないので、少しずつ左手を前に出す行為がなんとなくマヌケ。
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他人事で傍観してる分には、面白い絵ではありますが・・・
ほんとに手摺の必要なお年寄りは、コケちゃうんじゃないの・・・? 怖い!