唐突に『はじめ人間ギャートルズ』のこと思い出してたら、肉が食べなくなってきた。
肉といってもただの肉にあらず。
いわゆる、「マンガ肉」。あの一本の骨を覆う巨大な肉塊のこと。
秋葉原にあるカラオケ屋さんで出しているので、今度近くに言った際には行ってみよう(以前、行ったらものすごい混んでて入れなかった)。
旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
唐突に『はじめ人間ギャートルズ』のこと思い出してたら、肉が食べなくなってきた。
肉といってもただの肉にあらず。
いわゆる、「マンガ肉」。あの一本の骨を覆う巨大な肉塊のこと。
秋葉原にあるカラオケ屋さんで出しているので、今度近くに言った際には行ってみよう(以前、行ったらものすごい混んでて入れなかった)。
先日、JRの秋葉原駅の3,4番線(東京・品川・横浜方面)に上がるエスカレータに乗ったときのこと。
左側に乗り、立っていると妙な違和感がある。なんだろうな、とふと思い考えてみると、手すりに乗せた左手がどんどん遅れていくのである。
言うまでもなく、エスカレータは足元と手すりが動いていくものである。そのスピードが微妙にずれていて、手すりのほうが少し遅いので、なぜだか手元だけどんどん下がっていったのでした。
自分で微調整する以外方法はないので、少しずつ左手を前に出す行為がなんとなくマヌケ。
今日はつくばエクスプレスに乗ってきました。
ものすごいいい路線でした。自分は今まで結構な数の電車に乗ってきましたが、一番オススメの電車です(基準が不明確ではあるが
まず、線路の継ぎ目がほとんど感じられないくらい快適な走行で、とても静か。走っているというよりむしろ滑っていく感じもします。
また、加速がよく、後ろから押されている感覚が体験できます。
何より線路。用地買収に苦労したのか、守谷駅あたりまではかなりR(カーブ)がきついです。ジェットコースターなみ(言いすぎ)。高低さも激しく、くだりの先が見えないこともままあります。
ところが、そこから先は気持ちのいいくらいのストレート。感涙モノです。
始点から終点まで、踏み切りもないのでノンストレス。
快速に乗ると、通過の際に減速せずに構内に突入するのはとても快感で、悦に浸れます。
乗車したのは1000系でしたが、若干クロスシートが狭いのと、運賃がお高めなのを考慮しても、マイベストライン(My best Line)でした。
この沿線に住みたいね(秋葉原もあるし