タイトルは、特定の人を外交使節として派遣することについて、反対がない旨の接受国の意思。これを与えることは、憲法73条2号に含まれる←択一知識。ちなみに拒否の理由は不要、これをペルソナ・ノン・グラータという(タイトルと本文は関係ありません)。
実は、この「アグレマン」。ずっと「アレグマン」と勘違い(読み違い)してて、法律用語辞典見ても載ってないのでおっかしいなぁ?と誤解したままでした。ありがとう、googleの「もしかして」機能。
なんか雷がゴロピカドーンと唸っているのですが、夕御飯を高校時代の友人と約束したため、今から外出です。これからお金下ろして、通帳記帳して、公共料金の支払して、明日のおやつ買って、コンタクトレンズを買って、本を買って、タリーズでコーヒー飲まなきゃです。
人間多少忙しいほうが、時間を有効に使えるね。