ガンプラガンプラ

 なんか最近ガンダムの話ばかりなので、どうかなと思いつつ、今日も今日とてガンダムの話(これしかないのか?

 ガンダムEXPOに行くにあたって、忘れてたものを完成させなければとちょこちょこ作ってました。

 まだバリュート残っているんだけどね…

ガンプラEXPO

http://bandai-hobby.net/gunpla/expo/

ガンプラエキスポだって。
行きたいなぁ。

<引用>
最初の商品発売から26年を迎えた「ガンプラ」が、その歴史を振り返るとともに、アーティスティックなガンプラアイテムの展示や限定商品の販売を通じて、新しい“ガンプラスタイル”を展示します!

 なんか26年って数字が中途半端だし、なぜかサッカー選手がスペシャル企画やるみたいだし、展示の少なくないスペースがガンプラ販売に費やされているみたいだし、なにより入場無料(どこでペイしているかはおして知るべし)なんだよなぁ。

でも行きます(バカなので

恋するトマト

http://theres.co.jp/tomato/

ストーリー紹介を読んで撃沈。
みたい、ミタイ、観たい(以下反復

なんせキャストがすごい。

<引用>
画・脚本・製作総指揮・主演:大地康雄

大地康夫の、大地康夫による、大地康夫のための(ん?)映画ですよ、まさに。

いや、冗談抜きで観たい映画です。
予告編(要quick time)でかなり心惹かれました。
http://theres.co.jp/tomato/yokoku.html

問題は上映する映画館の少なさ。
どうしたもんかな。

以下ストーリー概略

野田正男(大地康雄)、45才。親孝行で気の優しい、純朴と言えば聞こえはいいが、結局のところ要領が悪く不器用で、いまだに結婚もできない農家の長男である。これまでに何度も見合いに挑戦、その度に苦渋をなめてきた。今度こそはと思った、田舎暮らしに憧れる景子(富田靖子)との縁談もついに破談に終わる。見かねた農業仲間の勇作(藤岡弘)の紹介で、フィリピンパブで働くリバティ(ルビー・モレノ)を紹介され、結婚を前提に交際を始める。そして、リバティに引っ張られるように二人は結婚することに。

特急の隣の人

 昨日特急に乗ったとき、隣に座っていた人のことを、ずっとおばさんだと思っていたのだが、降りるときに良く見るとおじさんだった。わたくしめはずっと誤解していました、結構な時間(福井から米原まで)。めがっさ失礼なことをしましたので、お詫びいたします(挨拶

 話は変わるが、新幹線とか特急とかの指定席を取るときは必ず、通路側をお願いしますというようにしている。
 なぜなら、指定席は時期が早いと窓側を優先的に指定されてしまうからである。
 では、なぜ通路側が良いのか。

 だって、窓側だったときに、トイレに行きたくなったら知らない人の前を通ったり、どいてもらうのって嫌じゃない?
 でしょでしょ?

 追記

 こんな暑いのに喘息出てしまいました。エアコンのせいだろうな、きっと。

くうき砲

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/08/10/320.html

<引用>
エポック社は、「ドラえもん ひみつ道具 くうき砲」を12日に発売する。マンガやアニメでおなじみの作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具「くうき砲」をおもちゃとして再現したもので、実際に空気を打ち出して遊ぶことができる。価格は2,079円。

 試験が終わってから物欲が抑えきれず困っている。
ドラえもんの道具の中でも、数少ない直接攻撃の出来るくうき砲が出ると聞き、非常に悩ましいところである。

 そういや、ファミコンのハドソンの方のドラえもん(タイトル失念)で、ブルロボット(だっけ)をくうき砲で倒したなぁ。確か、武器は他にもショックガンと強力うちわがあったはず。
 難易度がめがっさ高く、小学生には完全クリアできない作品だったな。今ならどうか、挑戦してみたいものである。