ガンプラEXPO

そういや書くのを忘れてたけど、ガンプラEXPO行ってきました。
http://bandai-hobby.net/gunpla/expo/gunplaexpo.html

感想
 展示などを見て率直に感じたことは、わたくし、「ガンダム」は大好きだけど、「ガンプラ」はそれほど大好きではないんだなぁ(まぁ、かなり好きなんだけど)、と。
 というのも、プラモデルという形で目の前に出されると、今まで広がっていた想像力(という名前の妄想)が、実物の形で固定化されてしまうので、ちょっとさびしい。
 それに、想像と異なり、プラモデルには必ず限界があるので(物理的な問題とか)。

 あと懸念していた「商業」としてのものですが、幸いにして受忍限度以内でした、入場無料だし。

 展示物の中で一番すばらしかったのは、ラーメンズの片桐さんの作った、作品(ガンプラを基にした作品?)。
 片桐さんの顔をガンプラでかたどっているというもの、しかも作りがめがっさ細かくて、加えて、とてつもなくでかい。
 権利の関係か、写真撮影はNGだったのですが、この作品を見るだけのために行っても損はないな、と思いました。
 この作品ができたとき、そのすばらしさのために片桐さんはかみさんと子供を実家に帰したとか(未確認情報)。

 総括すると、行ったことが話のネタにはなるかな、という程度でした。親子連れが多かったのが印象的。

八甲田山

 映画『八甲田山』を観る。
 日露戦争前、青森で八甲田山の雪中行軍が遭難して、九割以上の兵士が遭難死したという実話を基にした小説、の映画化である。

 感想
 映像の質感がすばらしい。特に現地に行って三年がかりでロケをしたというその執念には恐れ入る。本物にしか出せない凄さがあって印象的。
 北大路欣也の演じる、理不尽な命令に対するやるせなさが、よく伝わってくる。それから明治時代の雰囲気作り(小道具とか言い回しとか態度とか)は素晴らしい。

 思うんだけど最近の映画は、俳優の顔が綺麗すぎでぜんぜんリアリティがないので、ちょっといや。もっと泥臭くしてほしいな、と。