のだめカンタービレ

 『のだめカンタービレ』がドラマ化されて今日から放映されるそうな(さっき知った)。

 漫画のほうはものすごく好きで何度も読んでるのだが、映像になるときっと落胆すると思うので見ないつもり。というのも、登場する人物の中に音楽の才能がある人が多数登場したりするのだが、ドラマだとその才能をどうやって表現するのだろうと思うからである。
 漫画だと、ピアノを弾いている絵を描いたり、指揮をしている様子を描いて、そして残りは想像力で補えるのだが、ドラマだとそうはいかない気がする。

 以前、ガンプラの時も強く感じたが、世の中には想像(または妄想)に留めておくほうがいいことがいっぱいある気がする。

 なんか今日は頭がクラクラする。
 ので、とっとと寝てしまおう。