恋するトマト

http://theres.co.jp/tomato/

ストーリー紹介を読んで撃沈。
みたい、ミタイ、観たい(以下反復

なんせキャストがすごい。

<引用>
画・脚本・製作総指揮・主演:大地康雄

大地康夫の、大地康夫による、大地康夫のための(ん?)映画ですよ、まさに。

いや、冗談抜きで観たい映画です。
予告編(要quick time)でかなり心惹かれました。
http://theres.co.jp/tomato/yokoku.html

問題は上映する映画館の少なさ。
どうしたもんかな。

以下ストーリー概略

野田正男(大地康雄)、45才。親孝行で気の優しい、純朴と言えば聞こえはいいが、結局のところ要領が悪く不器用で、いまだに結婚もできない農家の長男である。これまでに何度も見合いに挑戦、その度に苦渋をなめてきた。今度こそはと思った、田舎暮らしに憧れる景子(富田靖子)との縁談もついに破談に終わる。見かねた農業仲間の勇作(藤岡弘)の紹介で、フィリピンパブで働くリバティ(ルビー・モレノ)を紹介され、結婚を前提に交際を始める。そして、リバティに引っ張られるように二人は結婚することに。

特急の隣の人

 昨日特急に乗ったとき、隣に座っていた人のことを、ずっとおばさんだと思っていたのだが、降りるときに良く見るとおじさんだった。わたくしめはずっと誤解していました、結構な時間(福井から米原まで)。めがっさ失礼なことをしましたので、お詫びいたします(挨拶

 話は変わるが、新幹線とか特急とかの指定席を取るときは必ず、通路側をお願いしますというようにしている。
 なぜなら、指定席は時期が早いと窓側を優先的に指定されてしまうからである。
 では、なぜ通路側が良いのか。

 だって、窓側だったときに、トイレに行きたくなったら知らない人の前を通ったり、どいてもらうのって嫌じゃない?
 でしょでしょ?

 追記

 こんな暑いのに喘息出てしまいました。エアコンのせいだろうな、きっと。

くうき砲

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/08/10/320.html

<引用>
エポック社は、「ドラえもん ひみつ道具 くうき砲」を12日に発売する。マンガやアニメでおなじみの作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具「くうき砲」をおもちゃとして再現したもので、実際に空気を打ち出して遊ぶことができる。価格は2,079円。

 試験が終わってから物欲が抑えきれず困っている。
ドラえもんの道具の中でも、数少ない直接攻撃の出来るくうき砲が出ると聞き、非常に悩ましいところである。

 そういや、ファミコンのハドソンの方のドラえもん(タイトル失念)で、ブルロボット(だっけ)をくうき砲で倒したなぁ。確か、武器は他にもショックガンと強力うちわがあったはず。
 難易度がめがっさ高く、小学生には完全クリアできない作品だったな。今ならどうか、挑戦してみたいものである。

my life online

http://www.sony.com/mylo

ちょっと欲しいな、これ。
なんだかw-zero3にpspを放り込んだようだが。

音楽とか映像が再生できて、無線LAN内臓。
当然ブラウザを内蔵し、Google Talkやインスタントメッセンジャー、Skypeも利用できる。
発売は来月みたい。

でも、こんなもの持ってたら、製品名どおり、世界中どこにいてもオンラインになっちゃうね。
「現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実」by 植田佳奈

ちょっと苦手なソニーエリクソン製品だけど、好感が持てたのは、電話としての機能をとっぱらったところ(Skypeとかあるけど)。いさぎよし。

ちなみに日本でも売るのかな?価格は350ドル。

氏名不詳

 今日は広島に原子爆弾が落とされた日。

 報道で見たが、被爆者名簿に「氏名不詳者 多数」という形で、名簿が一冊納められたらしい。

 当たり前の話だけど、その人たちも生きているときには名前があったわけで、ただ存在を証明するものがなくなってしまったので、氏名不詳となったのである。

 なんだか考えさせられる話だなぁと思った。