悔しいから負け惜しみ。「まだ」読んでない本がたくさんあります。
090627週刊東洋経済
著名67人が厳選、今読むべき名著9冊
・社会のあり方を問い直す3冊
「文明論之概略」福沢諭吉
「道徳感情論」アダム・スミス
「文明の生態史観」梅棹忠夫
・経済の「次」を読み解く3冊
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ヴェーバー
「雇用、利子および貨幣の一般理論」ケインズ
「資本論」マルクス
・人間の本質を見つめる3冊
「正法眼蔵」道元
「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー
「論語」金谷治訳注
齋藤孝氏が推薦する入門者にオススメの古典
「氷川清話」勝海舟著 勝部真長編
「新訂 徒然草」吉田兼好著
「ゲーテとの対話」エッカーマン著 山下肇訳
「論語と算盤」渋沢栄一著
大前研一氏の愛読古典
「ソクラテスの弁明・クリトン」プラトン著 久保勉訳
「新訂 孫子」金谷治訳
鎌田浩毅氏が選ぶ科学書として読める哲学古典
「西洋哲学史」バートランド・ラッセル著 市井三郎訳
「折りたく柴の記」新井白石著 桑原武夫訳
寺島実郎氏の愛読古典
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ヴェーバー著
「論語と算盤」渋沢栄一著
出口治明氏の愛読古典
「ギリシア悲劇全集」松平千秋、久保正彰、岡道男 他編
「トリスタン・イズー物語」
ベディエ編 佐藤輝夫訳
澤上篤人が選ぶ「私の古典」
「十八史略」
「三国志」
「静かなドン」ショーロホフ著
渡邉美樹が選ぶ「私の古典」
「論語」
「聖書」
「峠」司馬遼太郎著
松本大が選ぶ「私の古典」
「エセー」モンテーニュ著
「古今和歌集」
「伊勢物語」
福原義春が選ぶ「私の古典」
「人さまざま」テオプラストス著
「荘子」
「方丈記」鴨長明著
※土文夫が選ぶ「私の古典」
「論語」
「史記」司馬遷著
「十八史略」
新浪剛史が選ぶ「私の古典」
「論語と算盤」渋沢栄一著
「「貞観政要」のリーダー学」守屋洋著
「失敗の本質」野中郁次郎 他著
樋口泰行が選ぶ「私の古典」
「思考の整理学」外山滋比古著
「道をひらく」松下幸之助著
佐藤優氏が指南
「ローマ帝国衰亡記」エドワード・ギボン
「国家」プラトン
「精神現象学」へーゲル
「我が輩は猫である」夏目漱石
「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」カール・マルクス
「ガリヴァー旅行記」スウィフト
「古事記」
水越豊氏が推薦するいま読むべき経営書5冊
「日本の経営」ジェームス・C・アベグレン著 山岡洋一訳
「失敗の本質」野中郁次郎 他著
「コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント」フィリップ・コトラー、ケビン・レーン・ケラー著 恩藏直人監修
「マネー・ボール」マイケル・ルイス著 中山宥訳
「仮説思考」内田和成著
今読むべき古典・定番書
「国富論」アダム・スミス著 山岡洋一訳
「経済発展の理論」シュムペーター著 塩野谷祐一他訳
「リヴァイアサン」ホッブズ著 永井道雄 上田邦義訳
「職業としての政治」マックス・ヴェーバー著 脇圭平訳
「君主論」ニッコロ・マキアヴェッリ著 佐々木毅訳
「永遠平和のために/啓蒙とは何か」カント著 中山元訳
「西国立志編」サミュエル・スマイルズ著 中村正直訳
「恋愛と贅沢と資本主義」ヴェルナー・ゾンバルト著 金森誠也訳
「豊田喜一郎ー夜明けへの挑戦」木本正次
「器に非ず」清水一行
「ザ・ゴール」エリヤフ・ゴールドラット
「誰のためのデザイン?」ドナルド・A・ノーマン
「フラット化する世界」トーマス・フリードマン
「その数字が戦略を決める」イアン・エアーズ
「品質工学入門」矢野宏
「大地の子」山崎豊子
「エネルギー」黒木亮
「オバマのグリーン・ニューディール」山家公雄
「炎の経営者」高杉良
「役所と喧嘩する方法教えます」徳久芳郎
「わしの眼は十年先が見える」城山三郎
「モラリア」プルタルコス著 瀬口昌久他訳
「ユートピア」トマス・モア著 平井正穂訳
「ラ・ロシュフコー※言集」ラ・ロシュフコー著 二宮フサ訳
「統治論」ジョン・ロック著 宮川透訳
「愛するということ」エーリッヒ・フロム著 鈴木晶訳
「自由論」ジョン・スチュアート・ミル著 山岡洋一訳
「企業の理論」T・ヴェブレン著 小原敬士訳
「世論」リップマン著 掛川トミ子訳
「貨幣改革論」ケインズ著 宮崎義一他訳
「開かれてた社会とその敵」カール・ライムント・ポパー著 内田詔夫
「歴史の研究」アーノルド・トインビー著 長谷川松治他訳
「生物から見た世界」ユクスキュル/クリサト著 日高敏隆他訳
「自由からの逃走」エーリッヒ・フロム 日高六郎訳
「資本主義と自由」ミルトン・フリードマン著 村井彰子訳
「企業・市場・法」ロナルド・H・コース著 宮沢健一他訳
「経済史の理論」ジョン・リチャード・ヒックス著 新保博他訳
「隷属への道」ハイエク著 西山千明訳
「経済学論集」ハイエク著 古賀勝次郎他訳
「大暴落1929」ジョン・K・ガルブレイス著 村井章子訳
「紛争の戦略」トマス・シェリング著 河野勝訳
「会社成長の理論」ペンローズ著 末松玄六訳
「正義論」ジョン・ロールズ著
「成長の限界」D・H・メドウズ/D・L・メドウズ/J・ランダーズ/W・W・ベアランズ三世著 大来佐武郎監訳
「大転換」カール・ポラニー著 野口建彦他訳
「赤字財政の政治経済学」ブキャナン/ワグナー著
「第三の波」アルビン・トフラー著 徳岡孝夫訳
「自分を鍛える!」ジョン・トッド著 渡部昇一
「物質文明・経済・資本主義」フェルナン・ブローデル著 村上光彦訳
「危険社会」ウルリヒ・ベック著 東廉他訳
「核兵器と外交政策」ヘンリー・A・キッセンジャー著 森田隆光訳
「外交」ヘンリー・A・キッセンジャー著 岡崎久彦監訳
「カジノ資本主義」スーザン・ストレンジ著 小林嚢治訳
「新薬誕生ー100万分の1に挑む科学者たち」ロバート・L・シュック
「ビッグ・ファーマー」マーシャル・エンジェル
「粗にして野だが卑ではない」城山三郎
「「食糧危機」をあおってはいけない」川島博之
「マーチャンダイジングの知識」田島義博
「経済は感情で動くーはじめての行動経済学」マッテオ・モッテルリーニ
「ホスピタリティーサービスの原点」力石寛夫
「外食業「王道」の経営」渥美俊一
「我が輩はビールである」小泉武夫
「ビール15年戦争」永井隆
「深夜特急」沢木耕太郎
「鉄道旅行のたのしみ」宮脇俊三
「国土学事始め」大石久和
「技士道十五ヶ条」西堀螢三郎
「氷川清話」勝海舟著 江藤淳他編
「石橋たん山評論集」石橋たん山著 松尾尊※編
「新装版現代政治の思想と行動」丸山眞男著
「私の実践経済学」高橋亀吉著
「新訂福翁自伝」福沢諭吉著 富田正文校訂
「三酔人経綸問答」中江兆民著 桑原武夫他訳
「法華義疏(抄)・十七条憲法」聖徳太子著 瀧藤敬教訳
「新訂徒然草」吉田兼好著 西尾実他校注
「雍州府志」黒川道祐著 宗政五十緒校訂
「政談」荻生徂徠著 辻達也校注
「新訂孫子」孫子著 金谷治訳注
「風土」和辻哲郎著
「禅と日本文化」鈴木大拙著 北川桃雄訳
「日本とアジア」竹内好著
「生物の世界」今西錦司著
「進化とはなにか」今西錦司著
「私の個人主義」夏目漱石著
「日本の思想」丸山眞男著
「複合不況」宮崎義一著
「不動産の評価・権利調整と税務」鵜野和夫著
「リアルエステートファイナンス」ウィリアム・ブルーグマン、ジェフリー・フィッシャー
「NTT民営化の功罪」神崎正樹
「志高く 孫正義伝」井上篤夫
「Web2.0時代のインターネット広告」佐藤光紀
「次世代マーケティングプラットフォーム」湯川鶴章
「定刻発車ー日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?」三戸祐子
「なぜ起こる鉄道事故」山之内秀一郎
「真実の瞬間」ヤン・カールソン
「航空産業入門」ANA総合研究所編著
「海運実務指針」布藤豊路・米田謹次郎
「銀行業務改善隻語」一瀬粂吉
「ザ・ハウス・オブ・ノムラ」アル・アレツハウザー
「小説兜町」清水一行
「イリアス」ホメロス著 松平千秋訳
「大地」パール・バック著 小野寺健訳
「阿Q正伝・狂人日記」魯迅著 竹内好訳
「三国志」吉川英治著
「神曲」ダンテ著 山川丙三郎訳
「ドン・キホーテ」セルバンデス著 牛島信明訳
「オデュッセイア」ホメロス著 松平千秋訳
「二十四の瞳」壺井栄
「失われた時を求めて」マルセル・プルースト著 鈴木道彦訳
「ファウスト」ゲーテ著 高橋義孝訳
「レ・ミゼラブル」ユゴー著 佐藤朔訳
「水滸伝」北方謙三著
「アポロンの島」小川国夫著
「魅せられたる魂」ロマン・ロラン著 宮本正清訳
「アメリカひじき・火垂るの墓」野坂昭如著
「動物農場」ジョージ・オーウェル著 高畠文夫訳
「1984年」ジョージ・オーウェル著
「獄中記」オスカー・ワイルド著
「ペスト」カミュ著
「祝福王」たかもちげん著
多すぎ。