ちっちゃなころから悪ガキで 15で不良と呼ばれていない話

自分についての語りの話で恐縮ですが、最近尊敬するとある人に叱られました

blogを更新しろ!

曰く、折角有限なる時間を割いて見に来ていただいているのに申し訳ないだろ?
曰く、パーソナルブランディングとかほざいている割には、検索でひっかかるのは「成長も、更新も止まったままの、放置された貴君」。
曰く、量が必ず質の向上を牽引してくるが、まだまだ量が足りない、よって質も大したことない。
曰く、甘えである。他者に対して、そして自分に対して。

もう僕の心にギュンギュンきたので、反省しなおして、再起動です。ここで変わらないと見捨てられます(自分で自分を見捨てるという意味も含めて)。これだけ更新できないのであれば、閉鎖とかアウトソーシングも考えないといけない。

投稿予約とか、ネタの書きためとか、ちょっと邪道だと思っていたけど、それもこれも「訪れてきてくれた人をもてなすため」と思えば、なんだか高邁な精神の表れにも思えてくるから不思議(気のせいです)

「ちっちゃなころから悪ガキで 15で不良と呼ばれていない話」への2件のフィードバック

  1. 惚れてしまうような言葉ですね。
    ギュンギュンきます。
    ありがたいですね。

  2. >みかんさんへ
    本当にありがたいです。
    そういう人って、自分にも相当厳しくていらっしゃるので説得力にも富んでいるんですよねぇ。
    願わくば自分も誰かのそんな人になりたいものですが(遠い目

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