海と毒薬

タイトルは、遠藤周作の代表作より。なんか「薬」という字が入っている言葉を思い浮かべたらこれしか出て来ませんでした(タイトルと本文は関係ありません

そういや最近、おくすりを飲むようになって、「お茶で飲んではいけないって聞いたけどなんでだろ?」
と思うようになりました。
というわけで、ちょっと調べてみました。

そもそも、お茶と飲むのがまずいのではなく、どうやらタンニンという物質との飲み合わせが良くないみたいです。
そして、タンニンは紅茶が一番多く、次いでコーヒー、ウーロン茶(同位)、煎茶、ほうじ茶の順。
夏場によく飲む麦茶はタンニンやカフェインがまったく含まれていません。
そのタンニンが何をするかというと、タンパク質や他の巨大分子と強固に結合するようです。
つまり、タンニンと結合すると、薬の成分が吸収されないため問題とのこと。

ちなみに水と飲む理由は、水分として吸収しやすくするためであり、
お湯でも問題ないみたいですが、薬が溶けないような物(ジュースとか?)は不適当みたいです。

ふ~ん、というところですが、最近のお薬は別にお茶と飲んでも問題ないそうな。
ほんとかな。

おしまい

格安航空券のお話

格安航空券のお話。

普段国内を移動するときは、ほぼANAとJALの二択しかないので
余り感じませんが、海外に行くとなるとどこの航空会社で行こうかと
選ぶ楽しみがあって、行きもしないのに比較したりして楽しんでいます(暗いなぁ
使用している機体や客室乗務員のサービス、
中には機内食の質で選んでいる人もいるかもしれません。
とはいえ、やはり値段も重要です。

その中でもダントツに安いのが、いわゆる格安航空券のLCC(Low-Cost Carrier)。
例えば茨城空港から上海便が、特別価格で4000円(いま予約しても来月のあたまで
片道6500円!?)で買えるみたいです。
但し、空港使用料と燃油サーチャージが4500円かかるのと、復路も必要なので
総額としては25000円近くにはなってしまいます。
とはいえ、それでも相当安い。
ためしに仮に行くとして2泊3日で予定を組んでみました。
1日1便しかないので、時間は変更不可(2011年11月9日調べ)。

出発2011-12-3 13:20茨城
到着2011-12-3 15:40上海
運賃6500円
空港施設使用料/燃油サーチャージ(合計)4500円
出国税 / 保安料(合計)500円

復路 9C8987
出発2011-12-5 08:40上海
到着2011-12-5 12:20茨城
運賃5000円
空港施設使用料/燃油サーチャージ(合計)5680円

合計金額:22180円

関東鉄道のバスを使うと、東京駅から約1時間40分で茨城空港まで
いけるので(しかも航空機利用者の運賃は500円)これと時間を加えると。

往路
10:00東京駅→ 11:40茨城空港
13:20茨城空港→15:40上海空港
復路
08:40上海空港→12:20茨城空港
14:10茨城空港→16:40東京駅

というような日程が組めそうです(う、移動ばっかりだ

日本から上海が2時間20分かかるのに対して
上海から日本が3時間40分もかかることや(風の影響?)
LLCの春秋空港の日本コールセンターがケータイ(080から始まる)ということなど
気になる方は気になるかもしれませんが、移動が好きなら是非!

もっとも、僕は特に上海には用事がないのですが、
さっき調べたら、いわゆるリニアモーターカー(上海トランスラピッド)が
上海浦東国際空港駅と浦東西部の竜陽路駅の間で走っているようなので
それに乗りたいなぁとワクワクしてます。
ちなみに2006年にはちゃんと火災事故も起こっているので、
乗りたい方は逃げる用意をしっかりしてから行きましょう。

新型ポメラ発表

ついに発表されたキングジムの新型ポメラ。
初期型のDM10、グレードアップしたDM20と順当に階段を上っていたのに
いきなり100?なんて野暮なことを思いつつもやはり気になります。
ちなみに僕はDM5以外は全て持っており(DM10は里子に出されましたが)
手元にあるのはDM20のみ。
しかも激しく使われているので、一回修復したにも関わらず
キーボードの文字も剥がれて、いぶし銀みたいになってます。

写真 (1).JPG

そんなポメラを使っているところに満を持して100が登場です。

今回、新しく追加された機能に
1.bluetoothでの対応
2.親指シフト
3.辞書機能
4.csv対応
というのがあります。

順々に検討してみましょう。
まず1.ですが、例えばiPhoneやiPadを持っている人で
入力用に欲しいなぁという方がいれば買いだと思います。
あの鬱陶しいタッチ型キーボードに閉口している方も多いでしょう。
ただ、僕はすでにnintendoのキーボードがあるので・・・。

2.の親指シフトは、どうなんでしょうね。
思うに日常的に親指シフトを使っている層(wikipedia見ると2.7%らしいけど
ネットでのアンケートなんでバイアスかかっているはず)と
ポメラを使っている(使いたい)層はかぶっているので
その人達向けにはありだし、買いの部分はあるのですが
既に親指シフト用のキーボードが発売されている昨今なので
一点突破とはいかないだろうなぁと考えています。
もちろん、残りの97.3%の人の中でどれだけ親指シフトに転向するかは不明です。
だって、変更するならパソコンから何から何まで全部変えるのって
相当なコスト(経済的なものだけではなく時間、労力も含む)だよ。
というわけで、あれば嬉しいだろうけど(僕も一度は使ってみたいので)マストではないし
もちろんこれが目当てで買おう、なんてことも少ないと思います。

3.4.はいらん!(以上

だって単機能なのが売りだったのに
なんか方向性変わってきてないかなぁと思うわけです。
DM10から使っていた初期ユーザーとしては。
あれもできる、これもできるはいいけど、あのサイズでは
どれもこれも中途半端。
csvなんて使う人はラップトップ持ち歩いてますよ、きっと。
しかも、DM20よりも30g近く重くなってるし!

と、まぁ書きたいことをつらつらと書き連ねたわけですが
もちろんアップグレードのいいところもいっぱいあります。
一つは駆動時間が延びたこと。
エネループで使っていた身としては、25時間駆動すると嬉しいです。
移動中に使うことが多いのでバッテリー持ち歩くの大変なのです。

そして一番嬉しいのがバックライトが追加されたこと。
暗闇の中や移動中の車の中(夜)に使うものとしては
非常に嬉しいです。ライトがついて、稼働時間が延びるなんて嬉しい!

というわけで、ポメラの中の人(というかキングジムの人)は
自らの長所がどこか生かしつつ、コアユーザー向けの
一点突破の商品を継続しつつ、創り上げていただきたいと思います。
あと携帯用なので色のバリエーションを増やしてください、できれば赤系。

なんだかんだ書きましたが、わたくしめもきっと買うと思うよ(おバカさんなので・・・

以上ポメラニアンの独白でした。

おしまい

アカウントを増やさずにGmailでアドレスを追加する方法

忘れないうちに伝えないと…

Gmailの別名アドレスのお話。

メールアドレスを取得するために
新しくアカウントばかり増やしてしまい
パスワード管理がままならないとお嘆きのアナタへ。
いまさら?というお言葉が聴かれるかもしれませんが
Gmailの別名アドレスのお話です。

一応何種類かあるのですが、一番メジャーなのは
ユーザー名+好きな文字列@gmail.comというものから。

例えば僕の場合
ユーザ名がfukudashigetaka
メインのアドレスが
fukudashigetaka@gmail.comなので
仕事関係の人であれば
fukudashigetaka+work@gmail.com
読書会関係の人であれば
fukudashigetaka+book@gmail.com
というアドレスを教えたとしても
両方とも同じfukudashigetaka@gmail.comに届くのです。

で、さらにGmailの設定でフィルタをかけて
さらに仕事用のアドレスに来たメールだけを
iPhoneのアドレスに転送…といったことも可能です
(というか、実際にそうやってます)。

この方法を取ると、例えばメンバー10人である団体の
アドレス宛に来たメールを全員で情報共有したい、というときに、
全員分の転送用のアドレスが分かれば、フィルタ設定で簡単に転送できることになります。
転送してもメールをGmailに残す設定にすればログも残るので
パスワードも全員に教えることなく情報共有が出来ます。

ちなみに残りの別名アドレスはあんまり実用性のない二つ。
一つ目は+の代わりに.(ピリオド)でわける方法。
f.ukudashigetaka@gmail.comみたいな感じです。
もう一個は、最後の@gmail.comの代わりに
@googlemail.comという方法を取るやり方です。

下の二つは僕も使ってないのでよく分かりません(無責任
詳細はドメインエイリアスで検索してみて下さい。

おしまい

本の裁断

お仕事が忙しくなってきたので、結局読みたい本も読めないまま。
さらに問題なことに、「読みたい気持ち」は変わらないままなので
いつ読むともしれない本が自宅にどんどん溜まっています。いわゆる積読(つんどく)。

野口悠紀雄先生が「買わなきゃいつまで経っても読めないけど、買っておけばいつの
日か読むかもしれないじゃん(意訳)」とおっしゃっていたのを
かたくなに守っていたのですが、あるときに気付きました。
それは置く場所が無制限の場合のみであるということを!
(実はうすうすは気付いてはいたのですが)

というわけで、ようやく紙で残しておくのは諦めて、読んだ本は[全部]データ化
することにしました(英断

以前自炊をしていたときは、池袋のサンシャイン60の中にあるMBEをひいきにしており
仕事の休み時間に裁断する本をちょっと持っていって、帰り際に受け取るという
(本の)素敵自炊ライフを満喫していました。
ところが転職をして最寄り駅が変わってしまったので、また新たに裁断をしてくれる
所を探す羽目になり、どうも横浜駅近くにあるようなので先日行ってきました。

そこで、(個人的に)衝撃を受けて帰って来ました。
それは、「本の裁断に三日くらいかかってしまう」ということでした。

聞くところによると、裁断機がある店舗ではすぐにちゃっとやってくれるそうですが
あいにく横浜にはないようなので(関内にはあるんだって、納得いかないなぁ)
時間がかかってしまうそうです。

別に特に急ぐわけでもありませんので、これからもお願いするつもりですが、
横浜のMBEに本の裁断を依頼しようとしている人は時間が(約3日)かかることを
念頭においておいたほうがいいかもしれません(平成23年10月31日Iさんより聴取)