お召しと官報

なんだそりゃ、というタイトル。

官報とは国が発行する新聞です。実物なんてほとんどの人が見たことないけど実はA4です。
法律や省令なんかは官報で公布することが決まってたのですが(今はない公式令による)
公式令が廃止になってからは、実は官報で公布するのは慣習によるらしいです。
ちなみに前のオシゴトでは「破産すると官報に載ることは載るのですが、官報なんて
見ている人は殆どいません」とお話してました。
そんな官報も時代の流れと同じく、ネットで見れます
但し無料なのは過去三十日だけで、それ以降は有料。
でも検索できるのでとっても便利。
あ、あと国家試験なんかに合格した人も載ってます。

で、話は変わり「お召し」のお話。
「お召し」とは鉄道好きな人の用語?で、お召し列車のことを指します。
つまるところ、天皇・皇后・皇太后が移動するときに使う専用列車。
(ちなみに天皇・皇后・皇太后以外の皇族が乗車する列車は御乗用列車(ごじょうようれっしゃ)といいます。)
お召しの専用列車としてはE655系の通称「なごみ」なんかが有名ですが
割と「のぞみ」なんかでも移動したりするらしいです。
聞いた話よると、N700系の中でもグリーン車の一部は防弾ガラスになっているとかいないとか(出典不明)。
(通常の新幹線等を使う場合は、専用列車の時と違って「お召し」とは言わないらしい。)

で、この二つがどういうふうに関わるかと言うと…

実は、専用車でのお召し列車の運行情報は官報に掲載されるのです。
お召しでないときも
例えば六月四日の官報には

天皇皇后両陛下は京都府及び大阪府に行幸啓になる件(宮内庁四)

と題され、何日にどこどこを発つとかがきちんと公告されています。
一時期これだけのために官報の有料サービスを利用しようかと血迷いましたが
よく考えたら必要なかった(よく考えなくても不要だった)ので止めました。

個人的にはドクターイエローとEast iの運行情報を官報に掲載して欲しいなぁと思います。
(民間だから無理)

どっとはらい。


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洋風カツ丼

新潟県長岡市にある定食居酒屋つかさに行って来ました。

お目当てはご当地のB級グルメと称される
「洋風カツ丼」です。
事前のリサーチによると、地元では「ようかつ」と親しまれ
自宅ではあまり出てこないが、お店にあれば食べようかな?と思うレベルだそうな。
(それって微妙なのでは…)

まぁそんな心の声はさておき体調が悪いのをおして行って来ました。

2013-06-19 洋風カツ丼.jpg

第一印象。
「丼」じゃないじゃん…。
写真ではわかりにくいのですが、お皿にご飯を盛って、上から薄いカツとトマトベース?の
デミグラスソースがかかっていました。
あとサラダとお味噌汁。
(さらに予想外なことにフォークがついていました)

酸っぱいご飯ってどうよ?派の僕としては、ここでちょっとだけ心が折れそうになりましたが
勇気を持ってチャレンジ(そんなに大げさな話しではない
ソースは玉ねぎがとろりと煮こまれていて甘酸っぱく、
カツもフォークで食べやすいように細長く切られており、心遣いを感じます。

おそらく酸っぱいご飯ってどうよ?派ではない人であればサクサク止まらない、のではないかと
思うのですが、どうも僕は何か「合わない」んじゃないかと引っかかりながら食べていました。

まぁ結論として完食しているので、美味しいことは美味しいのでしょうが(多分
僕の好みとは合わなかったようでした。

ちなみにお味噌汁はとっても美味しかったです。

どっとはらい。


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娘のサービス

娘のサービス(多分…)

地味な僕の更に地味な趣味の一つに、新聞の切り抜きがあります。
興味を持った記事を切り取り、貼っておいて、後でまとめて読んで楽しむのです(地味

これはいわゆる定点観測であって、自分の好きなことが自分ではよく分からない時期に、「そうだ、自分の好きな記事だけ切り抜いてまとめれば、自分がどういう傾向にあるのか分かるのでは?」と思いはじめたのがきっかけです。

そんな訳で、昼夜を問わず部屋で一人、新聞を読みながら気になる記事を蛍光ペンで囲み、カッターで切り抜き、固形のりでちまちまと貼るという、非常にクリエイティブ系の趣味なわけですが、最近、ムスメが興味を持ってしばしば乱入してきます。
「なにしてるの?しょうこもてつだう~」と善意の押し売りをしてくるのですが、どうせ断ってもお手伝いを強要してくるため、うまくあしらいつつ、飽きるまで適当に手伝わせています。

もちろん三歳児に刃物を扱わせるのは危険ですし、そもそものりは別の意味でもっと危険。というわけで、相対的に安全なピンクの蛍光ペン(十分危険)を持たせ、こことここを囲ってね、という父親の絶対的な指示の下、新聞紙の裏側に大きなピンクのシミをつけつつ、ムスメが蛍光ペンでぬりぬりする訳です。
我が家のムスメだけなのか、それとも子供全体に言えることなのか、蛍光ペンで線を引くのがお気に入りのようで、ちょっと目を離すと勝手に関係ないところに線を引き始めます。

というわけで、その都度ムスメを叱責して(時には厳しく時には優しく)人間として、蛍光ペンで線を引いていい場面とよくない場面とを理解させてきたわけなのですが、最近どこで覚えたのか、線を引いたあと必ず「おまけね」と勝手に、その線の付近にちょっとだけ線を付け加え始めたのです。

どうやらムスメは「おまけ」というと、少しだけ足してもいいみたい、とどっかで学習してきたようで、父親としてはその線を引きたいという熱意と学習の方向性に苦笑せざるをえなかった、という次第でございます。めでたしめでたし。

どっとはらい。


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もうしょうがない

猛暑ですね、もうしょうがない。

と思いついて、まずツイートする前に、落ち着いて検索、と。

約 662,000 件 (0.21 秒)

orz

(何事もなかったように)みなさま、いかがお過ごしですか?

現在、某所へ出張中です。
仕事終わりに宿泊先のホテルで、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を二、三話ずつコツコツと見ています。
前評判通り、名作です。
今夏に劇場版が公開されるそうなので、有志で見に行きましょう。

どっとはらい。


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『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
亀田潤一郎

読後の感想
最近長財布を買ったので読みました(単純・・・。
まぁ、記憶にきちんと引っかかっていたのでタイトル勝ちですね。
内容はというと、誤解を恐れず十把一絡げに言うならば、よくある話だよね、というものでした。
お金を稼ぐ人たちに多く触れあう税理士という商売柄、クライアントたちの行動・習慣の共通項をくくりだし、行動・習慣からその意識下について探る、といった内容。
他の本と違うなぁと思ったところは、著者がひどい貧乏をした経験があるという事でしょうか。
記述は少ないですが、非常にリアルで実感が伝わってきました。
その分、他の記載にも「お金の厳しさとありがたさ」がヒシヒシと伝わってきている気がします。
僕も、まずは「財布のワンデイ・クリアニング」を実行していきたいとおもいます。財布の整理は今までやっていましたが、最後に布で拭くというのは実行していないメンテナンスだったので、とてもいいアイデアだと思いました。
それから、非常にユーモアのセンスがあり、楽しみながら実行が出来ることが多く書かれていたのが印象的でした(まぁ、僕にユーモアのセンスがあると書かれることが良いことか悪いことかは別にして、褒めてます)。楽しむことが一番長く継続できる要素ですからね。

ちなみに本書の中で度々登場する、ルイ・ヴィトンのタイガ。
たっかいなぁ。

印象的なくだり

常に心がけたいのが「財布のダイエット」。できるだけ財布をスリムに保ような努力をするのです。
私が日課にしているのは、一日の終わりに必ず財布をチェックし、中身を整理する習慣。名づけて「財布のワンデイ・クリアニング」。
いらないレシートは捨て、必要な領収書類は別の専用ファイルなどへ移します。
不要なポイントカードを受け取った場合にも、それを捨てます。ついでにお札の枚数と向き、順番がずれていたら揃え直す。
小銭もチェックし、五百円玉は「五百円玉専用貯金箱」へ、一円玉とご縁玉は募金用のペットボトルなどに入れます。
最後に、柔らかい布などで財布をサッと拭いて終了です。
こうすると常に財布をスリムできれいな状態にキープできます(P.031)。

仕事のクライアントと飲みにいった時などに、高級クラブのママやまわりの経営者の方の話を聞いてそのことを強く実感しました。
彼らは、ビジネスに携わる人たちのなかでも、とりわけつきあう相手によて経済的な影響をダイレクトに受ける仕事に就いています。だから、無意識のうちに「お金を引き寄せる人=稼ぐ人」かどうかを見極めるクセが身についている(P.032)。

お金に好かれる人は、むしろセールの時期を外して買い物に行きます。なぜなら、人がたくさんいるセール会場で金額や雰囲気に煽られて買うより、ゆったりとしたサービスを受けながら、本当に欲しいものを選んで買うことができるからです(P.039)。

お金がたまる人というのは、毎月いくらの収入があり、何に使うのか、1か月に最低限必要な生活費はいくらか、将来のためにいくら預金にまわすか、そのうえで1日に自由に使えるお金はおおよそいくらかなどを把握しています。
よって、「今目の前にあるお金の量」に惑わされることがないのです。思いがけない収入があっても急に太っ腹になったり、突発的な出費があっても慌てたりすることがありません。
お金の使い方を自分でコントロールできているから、お金に対する感情の起伏が非常に少ないのです(P.049)。

財布を新調したら、使い始める前に決まってやることがあります。
それは、財布に「お金の味」をしっかり覚えてもらうこと。
具体的には、使い始める前に3日間くらい、大金を財布に入れておくのです(P.051)。

これはとてもユニーク。
堂々とやるのはちょっとだけ恥ずかしのでこっそりやってみます。

買い物で絶対に損をしないための鉄則
「いざとなったら、買った価格の7割で売れるモノ」を買う(P.096)。

選択肢がないというのは、自由がないということ。
自由のない制限された生活が、いかに人をみじめにするか。人をいかに落ち込ませるかを、この時身をもって味わったのです。
「選択肢のない生活から、このみじめな生活から、何とか抜け出したい」
その一心で、お金をためるようになりました(P.116)。


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