必要性を感じるために衝撃を受けてこよう

 最近読んだビジネスの本にこぞって「これからは英語(が最低限のスキル)だ(意訳)」が書かれており、その気になって、大前研一の提唱する「CNNなどを流して耳から鍛える」という、体育会系の学習方法を一週間試したところ、結果、CNNニュース(正確にはポッドキャスト)を五分聞いて、聞き取れた内容が「キャルホルニアでなんかあった」という素晴らしい成果に忸怩たる思いをしている今日この頃(挨拶

 極端な話、我が家でぬくぬくと引きこもっている今のワタクシには、英会話は必要性がないんだよなぁ(もっと極端な話をすると、日本語会話も使わない日もあるし)。必要性ねぇ→興味もねぇ→しゃべれねぇ(オラこんな自分嫌だ)となるのはうんざりなので、困ってるんだよね(吉幾三の影響受けてます)。

 まずは具体的な目標を立てたいんだけど、語学に関して目標ってなんだろう?その言語を使う人と会話ができること?ふぅむ。そんな抽象的な目標って余りモチベーションがあがらないなぁ。

 なんというか「英語が話せること」が重要なのはわかるんだけど、いまいち実感がわかないんだよね、ということ。最低限度の読み書きもできるし、ネットではあんまり困らない。
 むしろ、リアル社会で衝撃を受けてくる必要があるんだよね。

 というわけで、近いうちに英語圏に行ってきます。どこがいいかな(目的と手段が逆)。

レバレッジ勉強法

レバレッジ勉強法
本田直之

読後の感想
 リーディング・シンキング・時間術と来て、ついに勉強法まで書き上げたか、と思い読み始めました。

 率直な感想、「レバレッジ」はあんまり関係ないような気がしました。タイトルに入れたかっただけでしょうか。
 勉強方法論としてではなく、目標の設定について書かれた本でした。タイトルに誤解が生じやすいなと思いました。

 もっとも役に立つと思われる記述は、情報の管理の方法(P172)だと感じました。情報をシェアするという視点は、非常に参考になりました。

すぐに実践できるくだり

 経営に必要不可欠な資産運用の知識は、年度末だけ「決算書が良くわかる」という類の本を熟読するより、日々家計簿をつけたほうが、ずっと深く勉強できます(P053)。

 無意識かつラクに勉強を続けたかったら、「型にはめる」仕組みづくりが有効です。
1.スケジュールを決めて型にはめる。
2.ノルマ化して型にはめる(P086)。

 大人も時間割を活用しましょう。勉強しようと決意した大人は、子どもに比べてはるかに意志が強く、目的意識も明確なのですから、より強固なツールになります。
 モチベーションを高めることばかりに注力して時間割の便利さを見落としては、空回りになります(P094)。

 休憩時間をどれだけ取るかも決めておくのが大切です(P106)。

 通読の途中、「一章分が終わった、三日間たった」という区切りがついたところで、必ずそこに該当する過去問をやります。
 物事はインプットとアウトプットがセットになったときはじめて定着します(P125)。

 情報をファイリングしてはいけない(P173)。

知的な痴的な教養講座

知的な痴的な教養講座
開高健

読後の感想

 頭のいい中年の教養があふれる文章、との呼び込みで購入して読んだのだが、ほぼ猥談に近いという内容の本です。

 ただ文章自体はとても読みやすく、また短いエッセイが50章入っているという、敷居の低い本でもあります。

 教養としての部分にはいいエッセイが多いのですが、中でも特に秀逸なのが第二十六章の『コモン・センス』。
 この章のために一冊本を買っても悔いはない内容でした。『コモン・センス』の著者、トーマス・ペインの生涯について書き、そこから現代の状況にまで敷衍させる文章は、その文才と文章構成能力に鳥肌が立ちました。

初雪

 金沢から名古屋に戻ってきました。

 例によって富山県→岐阜白川郷経由で帰ってきたのですが、白川郷から荘川に向けて走っているとき、窓の外にチラチラと白いものが降ってきました。初雪です。

 油断してた、タイヤ替えてないのに…。

 最近トラックに吹っ飛ばされかけたりと、死亡フラグが立ちすぎなので気をつけないといけない。ヒヤリ・ハットで済んでいることに感謝。

 東海北陸道の荘川に着いたら、やはり反対方面はチェーン規制。危うし。

重要性

 ちょっと金沢に帰省中。
なぜか名古屋を出発すると同時に天気が崩れ始めてきました。

 富山県の福光と石川県の角間をつなぐ県道でのこと。

 車がすれ違えないくらい狭い道でさらにS字カーブにて、対向車線から(まぁ中央線なんかないけどな)ちょっと大きめのトラックがノンブレーキでこんにちわ。こっちが急ブレーキを踏まないとふっとばされてました。冷や汗かいた。

 運ちゃんの片手には携帯電話。

 その用事、俺の命よりも大切ですか…。

 気をつけよう気をつけよう(自戒の意味をこめて)。