Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レッド

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レッド

むしろ色から入りました。
一眼レフは約15年ぶりに所有しましたがやはりシャッター音がそそられます。
レンズなどにはまりすぎないように気をつけないといけません。

購入後の感想
ボディは約500gなので、手のひらサイズでコンパクトです。
多分女性にも扱いやすいように、との配慮だと思います。
色のラインナップからも分かるように入門機ですな。
環境はレンズに依存するとはいえ、非常に撮影しやすい印象でした。
ストラップもワインレッドなのはちょっとオシャレでした。
(昔はこんなオシャレなものはなかったなぁ・・・

『レシートを捨てるバカ、ポイントを貯めるアホ』

『レシートを捨てるバカ、ポイントを貯めるアホ』
坂口孝則
朝日新聞出版

読後の感想
いわゆる、「経済を身近な例で分かりやすく書きました、で興味をひくようなキャッチーなタイトルをつけました」的な本かと思いきや(ごめんなさい)意外に芯がしっかりした本でした。
その中でも、非常に興味をそそられた内容は「自己実現としての貧乏」という部分でした。

実は日本はそれほど大きな格差を抱えているわけではないのですが、大半の人は努力をしない言い訳として、もしくは現状への自己弁護として貧乏を演じているというものでした。ところが、無意識のうちにその考えが刷り込まれ、本当にお金がないことが習慣となり貧乏になってしまう。しかもその一連の流れが本当の習慣となりいつのまにか実現になってしまう、という流れでした。

この習慣を変えることがお金を貯める近道である、と何度も強調されているために、いわゆる自分で作った幻影や呪縛から解き放たれないといけない、という流れは実は本書で著者が一番伝えたいことではないかと感じました。

バイヤー時代の体験なども交えつつ、サクッと読めるけど意外と心にここる良書でした。

印象的なくだり
簡易的なものは、「一人1分100円がかかっている」というものだ。個人に支払われる給料だけではなく、福利厚生や退職金積み上げや社会保険などをすべて含んだ「分あたりコスト」と考えてもらいたい。会社や役職、業界によってバラつくものの、これをひとつの目安とするといい。
たとえば、あなたが参加していた会議に他10人の社員がおり、しかも8人ほどは何の発言もないまま2時間が経過したとする。その場合は、8人×120分×100円=9万6000円がムダになったことになる。大きな会議になると、すぐにその数倍にもなる。見えないコストはこれほどまでに生じている。
ちなみに、私は会議に出るたびに、ついついこの計算を頭ではじめてしまう。すると、あまりのムダに卒倒しそうになることがある。日本の企業は効率性を売りにしていると言われるが、私はとても信じられずにいる(P035)。

以前、コンビニの店長と話をしたとき、「もっとも万引きをする人は誰だと思うか」訊かれた。私は低年齢層のお客かと思ったけれど、答えは「アルバイトの店員」とのことだった。企業において真面目に働いている社員が大半だと知りつつ申し上げるけれど、身近な自社員がコストを垂れ流す原因になりうることは心に留めておいて良いと思う(P057)。

かつて、一代で巨万の富を築いた実業家の話を聞いて驚いたことがある、その人は、お金持ちになる方法は一つしかないと言った。「収入をあげ、支出を抑えることです」。そして、財産を増やすもっとも簡単な習慣があるという。「毎日、財産状況を眺めることです」と。
曰く、大金持ちになる近道は、エクセルで自分の財産を管理することだそうだ。銀行口座の残高(1円単位まで)、株価や債権等の金融資産の現在価値(もちろん、1円単位まで)、さらには自家用車についても日々減価償却を実施し(しつこいが、1円単位まで)、正確な時価資産総額を眺めるのだという(P070)。

現在注目されているのは、インターネットを利用した葬儀発注だ。日本人の8割は現在、病院で死を迎える。通常であれば、そこから病院馴染みの葬儀業者を紹介してもらう。ただ、葬儀費用は平均で240万円もかかってしまう。紹介してもらった業者を断り、インターネット経由で葬儀を発注する人が増えている。
サイト「価格.COM」では、葬儀をコーナーが設けられており、価格も明確だ。業者間の相見積りを入手したい場合は一括申請もできる。現在は直葬といって、式をせずに火葬してしまうケースも多く見られるが、それにも対応している(P116)。
参考リンク

人間は努力を重ねること苦手であることも説明した。努力ではなく、習慣化することが得策であることも述べておいた。
人間の脳は、これまでの成功パターンを繰り返す。まずは無意識のうちに節約を志向し、それを知識によって実現することができれば、あなたの脳はそれを成功例としてインプットする。そこまでくれば、あとは何も意識せずとも、「自動支出抑制ソフト」を自分自身にインストールしていることと同じだ。お金が貯まる人は、毎日を意識的に支出抑制に努めているのではない。自動的に、無意識に、それをやっているのである(P144)。

「自己表現としての貧乏」
ほんとうは、「富む者」と「貧しき者」という単純な二項対立は存在しない。しかし、大半の人は「この世の中には、私の知らないところで、たいへん儲けて楽な暮らしをしている人がいる」と、自分を社会の被害者に仕立て上げるために、自らを不遇な存在と定義づけることになる。「ああ、もう生活が大変ですねえ。将来はどうなることやら。夢なんて見られないわ」と、あまりに紋切り型的発言で、自分が格差社会の下流であることを宣言することにより、社会へ反抗をしている
(P151)

私は、〈将来の偶然と「出会う」努力〉をしたほうがいいと述べた。必要以上に貯蓄するくらいなら、貯蓄目標以上は「効果のわからないもの」に使ってしまったほうがいい。その「効果のわからないもの」がきっといつかより大きなリターンを返してくれる。少なくとも私は、「効果のわからないもの」への出費は止める気になれない(P201)。

具体的な行動へ
まずはマネールックの使い方を再度見直してみました。
今までは適当なタイミング(気が向いたとき)でしたが、一週間に一回に決め、プリントアウトをすることにしました。

『遠足型消費の時代』

読後の感想
いきなり質問です。

「お父さんのためのチェックリスト」です。
あなたは次のキーワード10個のうち、いくつ知っていますか?

1.日本経済新聞を読んでいるおじさんより街で見つけやすい、
DEAN&DELUCA」のトートバッグ

2.蒸し器「ルクエ」が起こした空前の蒸し料理ブーム

3.小瓶で400円もする!と当初見向きもされなかった
「辛そうで辛くない少し辛いラー油」

4.年会費が4200円もするのに、会員数が右肩上がりの
倉庫型スーパー「Costoco」

5.洗いあがってもザ・アメリカンな匂いがガンガン香る
柔軟剤「Downy」

6.日常の中でのちょっとした幸せ消費を特集する雑誌「Mart」

7.6000個が販売目標のはずが、17万個も売れた
「スーホルム」のトートバッグ

8.ガタガタする本棚が飛ぶように売れる
北欧インテリアショップ「IKEA」

9.女性通販サイト「リーマルシェ」で売れている、
“雑貨”問屋「松野屋」のヒット商品「針葉樹洗濯板」

10.グッドデザイン賞を受賞した
蚊帳生地の台ふきん「花ふきん」

5つ以下かしか知らない人を、家族のあるなし、性別を問わず、本書では「お父さん」と呼びます。

というわけで、僕はこの本でいうところの「お父さん」でした(5つなのでギリギリ…

デフレ不況下でも売れているIKEAやコストコ、ルクエ、H&Mなどを引っ張ってきて
その共通項は「キラキラ(ちょっとした非日常)」だと、というのが論旨。

論旨としては、ふむふむと読んでいましたが、何だか一貫してないなと思ったのは
共著だからでしょうか。
個人的には総論同意の各論不同意な本でした。

ちなみに当たり前ですが個々のブランドは圧倒的に細君が詳しかったです。
この本でも指摘していますが、これから消費を引っ張るのは「女こども」とのこと。
その部分は同意なんですけどね…

印象的なくだり
この商品の背景にはこんなストーリーがある。この商品を持つと私は素敵に見えるはず。この商品が買える私はお金持ち。この商品を使う私は、とってもロハスでスローライフ。
このように、商品を買うことよって、人は他人との「差違」を可視化させるのです。そしてこの「差違」こそが、先ほどから筆者たちが「キラキラ」と呼んでいるものの、正体の一つ、でもあります(P098)。

もはや人々は「世間」のような匿名性の高い集団ではなく、内輪の気心の知れた人とのコミュニケーションしか望まなくなっているといえます。つまり、コミュニケーションの分断化が起きていて、「世間」といったものが見渡しにくくなったのです。
社会学者はこの状況を「島宇宙化」や「部族の時代」と呼んでいます。もはや共通の価値観なんてない時代に、人々はそれぞれの「島宇宙」で生きているというのです(P119)。

「共感マーケティング」というと、ついついすべての人の「共感」を尊重するようなイメージを思い浮かべてしまいますが、それは違います。むしろ一部の「感度の良い人」が見つけてきた新しい情報に、その他大勢のフォロワーが後追いで「共感」しているだけなのです(P164)。

1996年の日本上陸時より「キラキラ」濃度は薄まりましたが、日本でもスターバックスはまだ「キラキラ」した場所です。アメリカンサイズのソファをこれ見よがしに配置したり、手作り感が残る家具や壁のデザインで雰囲気を出したり、そのわりには強烈な世界観を押し出す訳でもないので誰でも入りやすいのが人気の秘密とされます。要するに「非日常感」がちょうどいいのです。
一方で、かつでのマクドナルドは「効率化」の権化のような存在でした。とにかく素早く商品を用意して、お客さんには素早く食べて帰ってもらう。そのために椅子を堅くしたり、店舗BGMを調整するなどの手法が一時期話題になりました。
しかし、この「効率化」には限界が訪れます。効率性だけを追求したマクドナルドにとっての理想的なお客さんとは、「マクドナルドに来ないお客さん」になってしまうからです(P173)。

Nintendo ポケモンタイピングDS

最近よかった買物

普段、iPhoneやiPadなどを使っているのですが、実は入力に結構な不満を持っていました。
やはり時間がかかるというが一番の不満でした。

そこでポメラを使っていたのですが、ポメラだとやはりデータの移動がなかなか面倒でした。具体的にはまずポメラで入力したあとに、iPhoneアプリを起動して、読み取りをして、それからevernote経由かメール経由で移動と、手間が複数になって大変でした(もちろんその工程でバックアップも取れているので安心といえば安心なのですが・・・

というわけで、やはり人間面倒には勝てないということで、Bluetoothのキーボードを購入しました。

keyborod.jpg

実はリュードかエレコムを考えていたのですが、レビューをみていると気になるものが見つかりました。それは、ポケモンタイピングDSのキーボードです。
もちろん動作保証の対象外とはうたっていますが、製品発表の際にもiPhoneなどに接続していたとの報道もあり、使用に耐えることは確認済みです。

ちなみにソフトとキーボードが同梱で5800円なのですが、現在品薄で、Amazonでは8000円近くになっている人気商品。
手に入れるのは困難かと思われましたが、実は各地にあるポケモンセンターでは購入できるという情報をゲット。営業時間が19時までと短いので、妻的な人に買いに行ってもらいました。

感想
すごくいい。
これは買いです。

まずはBluetoothキーボード。
動作確認はばっちり(保証対象外です
キーボードのレスポンスもよいし、反応もまったく問題なし。
キーピッチが17mmで、通常使いには十分。
キーボードは強すぎず、弱すぎずないい感じ。
なにより軽くて持ち運びが楽です。
電源は単3電池が二本。

本来はDSを立てかけるスタンド付きです。
iPhoneは余裕ですが、iPadは縦では重心が高くて倒れてしまいました。
横ならなんとかいけます。

with stand.jpg

iPhoneやiPadの設定でペアリングを一度行なうと
二度目からは自動的に認識をしてくれます。

ペアリングの方法は
まず、iPhone・iPad側で
[設定][一般][Bluetooth]をオンにします。
次に、キーボードの[Fn]ファンクションキーを押しながらキーボードの電源を入れるだけ。
最後に、数字四桁のPINコードを求められるので、それを入力と非常に簡単でした。

と、ここまでがいいところ。
続いてちょっと残念なところ。
まずはキーボード側について。
僕は全く問題がないのですが、キーボードにはアルファベット表記しかありません。
あと一般的なマックキーボードの[Command]、Windowsキーボードについている[Windowsキー]がありません。代わりに家[home]マークがあって、それが代替しているようです。
[日本語入力]ローマ字入力と[English]アルファベット入力の切り替えも、[半角/全角]キーではなく、[home]+[スペース]で行います。
若干の記号が使いづらいので、僕のように記号や、半角英数を多用する人は少し慣れが必要になるかもしれません。

続いて、接続の問題。
動作保証の対象外と言われてしまえばそれまでですが
どうやらiPhone・iPhone側にはUS配列と認識をされているようで
JIS配列とは若干の違いがあります。

最後にこれはiPhoneのBluetooth接続の問題であって
キーボードの問題ではないのですが、Bluetoothをオンにすると、
やはりバッテリーの減りが早いです。これは致し方ないですね。
もう止まらない早さです。
キーボードを持つと同時に、充電用のUSBケーブルも必携です。

そんな訳でいろいろ書きましたが、ボケモンタイピングDSは買いです(←結論

こんな感じで書いてます。
at cafe.jpg

十二支

そうそう、中国の人ってこういうところあるよねぇと思った一文。
気を抜くと、同じ東洋人なんてくくりをしてしまいがちですが
県民性なんて言葉があるように所変われば感覚も変わるもの。
忘れないようにしようとメモメモ。

実は中国人にとって干支というのは大変重要な意味をもっています。日本で言うところの星座や血液型のように、干支によって以下のような性格があらわれていると言われているのです。

鼠:細心、情熱、感情豊富

牛:正直、勤勉、着実

虎:勇敢、きっぱり

兎:静かな、温和

龍:こころざし強く、頭が良い

蛇:賢い、意思強い

馬:決断力ある、独立

羊:温和、善良、忍耐力強い

猿:明るく、頭が良い

鳥:積極的、進取的

犬:忠実、情熱

豚:純真、正直

 この他にも「相性」もあって一般的には鼠と馬、牛と羊、虎と猿、兎と鳥、龍と犬、豚と蛇は性格が合わない、なんていわれています。

 初対面のあいさつにさらりと干支を話題にできるこの社長に、私は好感をもちました。ほかの中国従業員も同じでした。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1107/13/news004_4.html