M会

カーネギー会決起集会(仮)。
夜からカーネギー会決起集会(仮)@有楽町に行ってきました。
参加者はアウトプット勉強会にも参加していただいている発起人兼BossのMさん、Kさんと自分。
お仕事の都合によりNさんは来れず、残念。
どんな風に読書会をする楽しいかなぁとか夢(と妄想)が広がりました。
あ、自宅に帰って調べて気づいたんですけど、カーネギーホールは鉄鋼王のAndrew Carnegieで『人を動かす』のDale Carnegieとは、何の関係もないことが判明しました、ごめんなさぁぁい。

リーダーシップのお話。山手線一周のお話。趣味なら徹底的にこだわるべきのお話。ファシリテートのお話。ヨットのお話。二会のお話。場所(お店)のお話。上司との接し方のお話。
ニューシネマパラダイスのお話。

二次会?は近くのスタンディングバーへ。
みんなに紹介できる行きつけのお店を作ろう!

参考リンク

『台湾人生』
http://www.taiwan-jinsei.com/
ちなみに粛錦文さんと出会った日(2008年6月12日)
https://fukudashigetaka.com/article/112202875.html

カーネギーホール
http://www.carnegiehall.org/SiteCode/Intro.aspx

『君のためなら千回でも』
https://fukudashigetaka.com/article/106896396.html

ニ会
http://www.dame-desu.com/

『前略…。』―青年社長・渡邉美樹が贈る30通の返信

『前略…。』―青年社長・渡邉美樹が贈る30通の返信
東洋経済新報社
渡邉美樹

読後の感想
ワタミの渡邉美樹さんが、質問に答えるという体裁で「起業」について語る内容です。読んでいると、人柄が伝わってくるような親身な言葉と、いままでコツコツと積み上げてきたのが分かる厳しさが同居しており、精神面の強さを伺わせます。経験に基づく記述が多く「一一、友人を部下にする」「二二、降格人事」などはもし自分ならどうする、と考えざるをえませんでした。こんな風に考えられる日が自分にも来るのだろうか、と自問自答しました。
ますますファンになりそうです。

印象的なくだり
FCの基本的な考え方は、「本部はモノ(ノウハウ)を出します。加盟店はカネと人を出してください」というものです。しかし、本当に儲かるノウハウがあるのなら、なぜ本部は自分たちでやらないのでしょうか。
考えられることは、
一、一刻も早く展開してマーケットを押さえたい。そのためのノウハウはあるが、急成長するための資金や人材が調達できない。
二、多くの人に事業機会を与えようという信念のもとにFC展開している。
三、本当はノウハウがない。
一や二なら問題はありません。しかし実際には、三のケースがほとんどです。そんなところに加盟したらたいへんなことになります。直営店が儲かっていない、加盟店が次々やめていく、二号店、三号店をやりたいというFCオーナーがいない、そんなFCには近づかないことです。
このほか、よいFCを見分けるにはどんなところに気をつけたらいいのかというと、まず、簡単に加盟できるFCは要注意です。
FCは本来、加盟店を厳選しなければサービスの質を一定水準に保つことができません。それに、儲かるFCは口コミなどで広く知れ渡っていて、希望者が殺到するものです。一般的には加盟しにくいFCほど、よいFCだということができます。
実際に加盟店を見て回ることも欠かせません。経営者から直接、売り上げや資金繰りなどの話を聞くのも参考になります。
本部では見学用に加盟店を紹介してくれますが、そうした店は儲かっている優良店に決まっています。そうでない店を探し、オーナーと話をしてみるとよいでしょう。
うまくいかないとき、どんな対応をしてくれるのか、社員の派遣はあるのか、などでFC本部の技術と誠実さがよくわかります(P033)。
当たり前のことを、当たり前にやっていても、当たり前の結果しか出ません。事業を成功させるということはたいへんなことです。起業には、異常なまでの思いいれと異常なまでの努力が必要ですが、成功させるということは、もっとたいへんなことなのです(P040)。

私自身は資格や経験はまったく問題にしませんし、むしろそれらに惑わされるのは危険だと考えています。会社が急成長する局面では、資格や経験を持った即戦力が必要になってきますから、ついつい前職における肩書きとか、キャリアとかにひかれて採用しがちですが、志が異なれば結局はたもとを分かつことになります(P064)。

(前略)、ワタミでは、サービス部門は半年たったら簡単にはバイト代が上がらないようにしています。つまり、もう辞めてもいいですよということです。もし、それ以上高い給料を欲しいのだったら、キッチンを経験した後、トレーナー、店長代行というように責任を求めていきます(P069)。

課長以上の採点は私がします。一応、部長から推薦はあるのですが、課長以上については今のところ一人ひとりの顔が見えていますから、評定会議で私自身が決めます。
部長以上については、全員がいるところでの合議の上、決定します。
こうした作業にはたいへん時間がかかりますが、評価は正しく行わなくては意味がありません。人間誰しも、悪い評価を下されることよりも、正しく評価されないことのほうが苦痛を感じるものです。働こうという気にならないものです。
人事とは、いかにいい人材を採用し、成長させ、ちゃんとした基準に従って評価し、どのようなかたちでインセンティブを与えるかということです。つまり採用、育成、評価、インセンティブ、この四つをどう組み立て、どう充実させるか、ということですが、ベースにあるのは信頼です。いかにシステムがしっかりしていても、ベースに信頼がなければ人事はうまくいきません。
社員を教育し、成長させることについては、私の中で最も優先順位が高い仕事のひとつだと考えています(P109)。

そもそも、無理な人脈づくりにどれほどの意味があるのでしょう(中略)。
そんな時、私は次のような内容の返事を書きます。
「お互いが必要とするときに出会うのが一番です。不自然なかたちでお目にかかっても、お互いになんのメリットもありません。いずれ良いタイミングでお目にかかりたいですね」(P.114)。

人間、信用されていないと思えば、どうやって裏切るかを考えるようになります。信用されていれば、どうやってその信用に応えようかと思うものです(P.153)。

『お言葉ですが…〈4〉猿も休暇の巻』

『お言葉ですが…〈4〉猿も休暇の巻』
高島俊男
文藝春秋

読後の感想
言葉遊びが大好きな人にはたまらない一冊です。正字のお話から、語源、歴史まで幅広い知識の洪水に圧倒されて、非常にわくわくします。皮肉やさんで、ウィットに富む文章にチクリとやられ、クスリとします。索引が着いているところがうれしいです。ちなみにタイトルは、salmon cucumberより。

印象的なくだり
雑誌を見ていたらあるかたが、童謡「赤とんぼ」の三番、「十五でねえやは嫁にゆき、お里のたよりもたえはてた」についてこう書いていらっしゃる。「へーえ」と意表をつかれた。
<現在では十五歳で嫁に行くなどとは考へられないし、小子化で十五歳の長姉が離れた何番目かの弟を背負つて子守りをすることもなくなった。>
筆者は昭和三十七年生れの高校教諭とある。
意表をつかれたのは、このかたは「ねえや」を姉と解していらっしゃるからである。これがそのまま掲載されているところを見ると、編集者もそう考えているのであろう。
わたしはずっと、「ねえや」というのは子守りにやとわれた少女だと思っていた。
多分それでいいのだと思う。
「赤とんぼ」を作った三木露風は兵庫県龍野の人で、わたしはその隣町の者であるが、このあたりでは姉のことを「ねえちゃん」「おねえちゃん」とは言うけれど、「ねえや」とは言わない。一般にもそうであろう。
わたしが子どものころには、農村で子守りにやとわれる少女というものはもうなかった。しかし明治二十二年生れの露風が小さいころにはあったであろう。それが「ねえや」である(P031)。

謙遜は往々にしてかたちを変えた自信の表明である。痛切なひけめは到底それを謙遜として口に出し得ないはずであった(P239)。

さすが石川県!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!

タイトルは、『ジョジョの奇妙な冒険』の第一部、のセリフより一部改変。

6/30付読売新聞社説より

小中学生に携帯電話は本当に必要なのか。その問いに、一つの答えを出す条例改正が石川県で行われた。

 防災、防犯など特別な目的がある場合を除き、小中学生に携帯電話を持たせないよう、保護者に努力義務を課す全国初の条例である。

 さらに、18歳未満であるにもかかわらず、有害サイトへの接続制限(フィルタリング)サービスを利用しない場合は、保護者が理由を書いた書面を携帯電話会社に出すことも求めている。

 所持規制を努力義務とすることには、反対意見もあった。

 だが、罰則は付けず、小中学生の携帯電話問題に自治体を挙げて真剣に取り組む姿勢を示す常識的な内容と言えるのではないか。

 青少年の健全な成長をうたった有害サイト規制法の趣旨にも、沿うものだろう。

まさにパターナリズムというべきものでしょう。
それだけ現場での危機感がまさったとも言うべきでしょうか。

子供を教育するなら石川県に移住を強くオススメします(笑
もちろん我が家も…

予想通り

というわけで、シダックスの株主優待券は一枚も減らないまま期限を迎えてしまったわけですが(笑

確か半期に一回の優待券だったので、次は12月の末日にも同じことが起こりそうな予感がします。だって45,000円分まるまる残ってますから。定期的にシダックスに行く癖とかつけておかないとね。

昨日の一日。
日中→暑いから自宅待機(読書とか家事とか勉強とか)
夕方→久しぶりに自転車でフラフラ
   神田→日本橋→人形町→築地→八重洲
   途中聖路加病院近くの公園で休憩
夜 →司令と近所のとんかつ割烹へ(お肉屋さんが経営している割烹)

備忘録
自転車のタイヤの空気を入れよう。

渡邊美樹さんの本と、そうじの本を購入。

そういえば、株主優待券が株主平等の原則に反しないか?とかそんな論点を思い出した。