体重計測

体重計測
2008/10/27

体重 55.4kg(前週比+0.1kg)
体脂肪率 16.0%(前週比-0.3%)
基礎代謝 1393(前週比+3ポイント)
骨格筋率 34.7%(前週比+0.1%)

一年前と比べると…

体重 (前年比+1.0kg)
体脂肪率 (前年比+2.7%)
基礎代謝 (前年比+3ポイント)
骨格筋率 (前週比-1.0%)

ふむ、数字は偽れないなぁ。
今日は少し多めに歩いてみよう。

なにげにツッコミ

ハンズでもらった「手帳の使い方」なる小冊子。
何か参考になるアイデアがあれば、と読んでみましたがツッコミどころ満載な気がしないでもないんですが、まぁいいか。

「使い方のコツ」の部分。

書き込む色で分ける
仕事は黒字、プライベートは緑字など、書き込む色を決めておけば、どちらの予定かひと目で分かります。

職場の人と遊びに行く場合など、迷うところが出てくるような気がするんだけどなぁ。あと、ペンを二本持つのは面倒(あ、多色ボールペンを持てばいいのか?でも、使用頻度の関係である特定の色だけなくなるのがあんまり好きじゃないなぁ(笑

お菓子の国のハッピーバースデイ

タイトルは…分かる人だけ分かればいいです(Yさんとか)。

日曜の夜はGTD。
まずは今月中にやらなきゃいけないことをつらつらと書き出してみる。
意外と多い。

それから今週実行したことも書き出してみた。
意外と少ない。

こんな繰り返しで年月は流れていきます。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。

『超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー』

『超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー』
野口悠紀雄
講談社

読後の感想
主題は、「後で探すために上手に保存する方法」についてです。整理の目的は後で使うことであって、見た目を麗しくするためでも、美的にするためでもないことを再確認しました。
ネットでの検索の方法については、無意識のうちにやっていた部分も多かったのですが、似たようなことが書かれていたので後付けですが自信につながりました。
ただ、前作(?)の『「超」整理法』ほどのインパクトはないんだよなぁ、なぜ?もう凄さに慣れてしまったのかな。

印象的なくだり
使っているうちに自然に使い勝手がよくなるシステムでないと、実際には機能しない。
つまり、必要なのは、「自分では格段の整理作業はせず、データを投げ込むだけ。一定の時間がたつと、データが徐々に蓄積され、気づいた時にはデータベースとして機能している」というシステムだ
(P019)。

重要なことの第二は、「どのような能力を磨くか」についての見極めである。
将来、機械が自動的にやってくれることを、いま一所懸命に努力して身につけても、無意味である(P021)。

デジタルカメラでデータをメモする(P113)

写真、手紙、カード、卒業証書、誕生日カード、子供が書いた絵などは、なかなか捨てられない。
しかし、しまっておいても使わないので、どこに保存したか分からなくなる。
それなら、コピーを検索可能な形で保存したほうがよい(これらは画像データなので、後からの検索のためには、テキストで説明をつけておく必要がある)。
そして実物は捨てる(P124)。

最近、つぎのような意見をよく見かける。
学校で宿題を出すと、インターネットのサイトをコピーしてつなぎあわせるだけ(「コピーしてペーストするだけ」なので、「コピペ」と呼ばれる)の解答を出す生徒が多くなった。
これは由々しき問題だ。
(中略)
問題は、コピペでできてしまう問題を出した教師の側にこそある。
「この町の歴史を調べましょう」とか、「日本に生息する帳の種類を調べましょう」というような問題を出すから、コピペの解答になってしまうのだ(P220)。

私も「コピペ」方式に問題は多いと考えている。
ただし、その理由は、「安易だから」「簡単に答えが見つかるから」ということではない。
第一の理由は、検索で何でもすぐに分かるとなると、自分を見失うことだ。受動的になる。
そして、問題意識が明確でないと、迷子になる。データベースを調べていると、つぎつぎに興味がわいてくるので、引き込まれてしまうと、最初の目的を忘れることもある。
第二の理由は、条件や前提を無視することだ。
「ブラック=ショールズ式」に必要データを放り込めば、答えは出てくる。しかし、適用できない対象に適用しているかもしれない。
この式では「原資産の価格(株式オプションなら株価)が対数正規分布に従うことを仮定している」ということは、導出法を丁寧にたどらなければ分からない(P221-222)。

一貫性のある主張をするために、モデルは不可欠だ。モデルがないと、その場その場のアドホックな思いつきで、主張は支離滅裂になる(P237)。

だから、現在の状態を変える必要がある。
「空気を読む人」ではなく、「革新する人」が政党に認められる組織になるだろうか(P294)。

過去に読んだ同じ著者の本
『続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法』 感想はこちら
『ホームページにオフィスを作る』 感想はこちら
『「超」整理日誌 地動説を疑う』 感想はこちら

『質屋の経済学―歌舞伎町の風雲児が教えるお金がまわるからくり』

『質屋の経済学―歌舞伎町の風雲児が教えるお金がまわるからくり』
アーティストハウスパブリッシャーズ
服部正和

読後の感想
世の中に、仕事のやり方やお金の借り方について書かれた本はあっても、お金の貸し方について書かれた本は珍しいなぁと思いながら読みました。
古い業界体質をシステマチックなやり方の手法で少しずつ変えていくくだりは読んでいて爽快でした。物の価値について考えされられる一冊です。
内容は体験談も豊富に取り込まれており、引き込まれます。
若くして苦労人をしのばせる所以だと感じました。

印象的なくだり
ハイソサエティの方々は、お互いにデパートやブティック、よく行く場所などが共通しているため、口コミ情報の信用度がかなり高いのです。
しかもそういう方に限って、自分の持ち物をどこかに売るという経験がない方も多かったりします。
一度出張してお伺いし、信用していただけると、次からは宅配で送ってくださることが多いのですが、その方のご紹介でお友達などからも宅配査定の依頼が来たりしますから(P076)。

実はもっとも重要なのがバンドのコマ。
バンドがゆるい場合、コマを詰めてサイズ調整をしますが、その際に余ったコマが揃っているかどうかで、査定金額は大きく変わります。
それが金製の時計だった場合、コマひとつが3~5万円に相当しますし、プラチナせいだとコマあたり10万円くらい査定額に差が出ることも。
高級な腕時計を買った際は、コマをなくさないようにくれぐれもご注意を(P100)。

結局、お客様に納得していただくための、あらゆる言葉の引き出しを持っている者が勝ちなんです
新人の場合、その引き出しが少ないので、今挙げた3本柱のうち1本しか持っていなかったりします。
そうなると、お客様を納得させることができないので、どうしても苦しい交渉になってしまう可能性が高くなるのです(P137)。